イワシなどの青魚に含まれるEPAには薄毛白髪改善効果が期待されています。
イワシの缶詰にはイワシのEPAが余すことなく含まれています。
青魚のEPAには心筋梗塞・脳卒中の予防効果も期待されています。




■イワシのEPAで薄毛改善

イワシなどの青魚に含まれる脂肪にはEPAという血管をしなやかにする成分が豊富に含まれています。
回遊魚のイワシは長時間泳ぎ続けるためたくさんのエネルギーを脂肪に蓄えます。
イワシに含まれる脂肪(EPA)に薄毛改善効果が期待されています。
イワシに含まれるEPAには血中の余分な中性脂肪やコレステロールを減らし、血液をサラサラにする効果が期待されています。

厚生労働省が推奨する1日に必要なEPA摂取量は1000mgになります。
これはイワシ1尾で補える量になります。

■薄毛や抜け毛の原因

髪の毛は血液から栄養を補っています。
しかし偏った食事や不規則な生活習慣などで血流が悪くなると、栄養が毛根まで運ばれず薄毛や抜け毛を引き起こす原因になるといわれています。

■脂の違い

脂は種類によって働き効果が違います。
いかに1日の食べる脂の中でEPAの比率を多くするかが大事になってきます。
EPAは薄毛改善の効果が期待されますが他の脂を摂り過ぎると薄毛解消効果が半減し、髪に必要な栄養をスムーズに運ぶことができなくなると考えられています。
いかに毛根に栄養や酸素を送り届けるかが大事になってきます。

■イワシのEPAで白髪改善

毎日EPAを摂ることで髪の毛が生えるだけでなく、多くの栄養が毛根に届くことで白髪改善効果も期待できます。

■つみれ汁が効果的

魚の脂のEPAは熱に弱いので生で食べるのが一番良いのですが、つみれ汁にすると調理中に落ちた脂も汁と一緒に摂れるので効果的です。



■イワシの缶詰

イワシの缶詰にはEPAが200gあたり約5000mgも含まれています。
これはイワシ5尾分に相当します。
缶詰は生のイワシをそのまま入れて熱処理しているのでEPAが逃げず、全て缶詰に詰め込まれています。
イワシの缶詰は最も効率良く血行促進が期待できます。
つまり缶詰には生のイワシの約3.5倍のEPAが含まれています。
缶詰の水分も残さず摂ることでEPAがより効率良く摂れます。

■イワシの缶詰料理の参考例

・イワシのリゾット
・イワシほうれんそうマヨ
・イワシカレー
・イワシのチーズグラタン
・イワシパスタ
・イワシポテト

イワシの汁まで摂ることが大切です。

■EPAが豊富な魚

・イワシ
・サバ
・サンマ
・マグロ

■EPAの心筋梗塞・脳卒中の予防効果

EPAは血管の壁の内側を安定化させる作用があります。
そのため血管の病気である心筋梗塞や脳卒中を予防する効果があります。

■シャンプーと抜け毛の本数

髪がしっかり生えている人の本数はは10万本くらいあるといわれています。
そのうち50〜150本が1日に抜けてしまうといわれています。
1回のシャンプーで50本ちかく抜けるのは1日の量を超える抜ける傾向にあります。