顔のほうれい線が深い人ほど高血糖の傾向があり脳梗塞や認知症になる可能性が高いと考えられています。
ビタミンDは血糖値を改善できる栄養素と考えられています。
キノコ類にはビタミンDが多く含まれ、サケやサンマの魚にもビタミンDが多く含まれています。




■高血糖の危険性

血糖値が高くなると糖分のせいで血流が悪くなります。
高血糖の状態を放置していると常に血液中に溢れかえった糖分が血管壁を傷つけ、その傷にプラークと呼ばれる脂が侵入し血流をせき止めてしまうこともあります。
その結果、脳の血管が詰まり死に至ることもある脳梗塞や心臓が壊死する心筋梗塞を引き起こすこともあります。
さらに高血糖の人はそうでない人に比べて認知症を発症するリスクが倍以上になるといわれています。

■顔のほうれい線で高血糖リスクを見分ける

高血糖リスクが高い人は顔のほうれい線を見ることで見分けることができるといわれています。
顔のほうれい線が深い人ほど高血糖の傾向があり、近い将来高血糖になり恐ろしい病気の発症リスクが高まる可能性があると考えられています。
ほうれい線とは小鼻から口元へかけてできるシワのことをいいます。
ほうれい線が深い人は脳梗塞や認知症になる可能性が高いと考えられています。

■ほうれい線と高血糖の関係

ほうれい線が深くなる原因にはビタミンDが関連すると考えられています。
ビタミンDは骨の代謝を活性化して強くしてくれる栄養素として一般的に知られていますが、実はビタミンDが血糖値を改善できる栄養素と考えられています。
そのためビタミンDが不足すると血液中に糖分が多い状態が続くことになります。
すると糖分は皮膚の線維にダメージを与えて弾力性を失わせるため、ほうれい線が深くなる可能性があると考えられています。

■ビタミンDと血糖値の関係

ビタミンDを多く摂ると血糖値の上昇を抑える物質のオステオカルシンという物質が分泌します。
ビタミンDを摂ると骨からオステオカルシンという物質が分泌されます。
オステオカルシンが多く分泌されることで血糖値はしっかり抑えられます。
オステオカルシンが少ない人は多い人より8倍も糖尿病の発症リスクが高いといわれています。



■日本人はビタミンD不足

実は日本人の多くはビタミンDが不足しているといわれています。
ビタミンDの理想量を摂れている人は、成人女性で約10%ほどといわれています。
体内のビタミンD量は秋頃から下降を始め、冬にはかなり少なくなると考えられています。
これは体内でビタミンDを作るために必要な紫外線が冬場は少なくなってしまうためと考えられています。
そのため食べ物から摂取することが大切になります。

■ビタミンDが多く含まれる食材

・キノコ(マイタケ、キクラゲ、ナラタケなど)
・魚(サケ、サンマ、アユなど)

キノコは天日干しするとビタミンD量が増加します。
ビタミンDは油を一緒に摂ると吸収率がアップします。

■キノコの健康効果!疲労回復、免疫力アップ、エノキ氷で肥満対策、ブナシメジ、シイタケ、マイタケ

■みかん・レバー・のりで血管の若返り!βクリプトキサンチンで血糖値改善、ビタミンBで血管老化物質を撃退

■トマトのリコピンと赤味噌のメラノイジンで血糖値改善!高血糖の原因、糖尿病予防ポイント

■糖尿病の人は五十肩に要注意!五十肩改善体操、五十肩の治療法

■お酢とクルミで動脈硬化予防!血糖値の急上昇を抑え血管を守る、酢酸、オメガ3

■1日7〜8時間の睡眠で夜間高血糖を予防改善!睡眠と血糖値の関係

■血管修復改善食材!ショウガ、とろろ昆布、青魚

■食事と運動で糖尿病予防・改善!糖尿病の教育入院、血糖値のコントロール

■エノキダケで糖尿病を改善!運動と食事で内臓脂肪を減らして糖尿病を予防

■食後高血糖・隠れ糖尿病の予防法!血糖値の急上昇を防ぐ食べ方

■血管の若返り方法!葉酸・ハチミツ・ポリフェノール・アディポネクチンで血管の若返り

■超善玉ホルモンで若返り!動脈硬化・糖尿病・癌予防に効果的

■糖尿病予備軍・境界型糖尿病の予防改善!アディポネクチン、ウオーキング、ブドウ糖負荷試験

■血管若返り入浴法!温泉の健康効果、酸性泉で血糖値を予防改善