痛み・病気対策では、痛みや病気に関する情報をご紹介。知っていて良かったという健康情報をご紹介!

眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)!まぶたのたるみを解消

  • HOME »
  • 眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)!まぶたのたるみを解消
眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)には様々な原因と症状があります。

スポンサーリンク


■眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)について

眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)とは、まぶたが垂れ下がる病気で、このまぶたのたるみを放置すると頭痛、肩こり、不眠など身体の不調を引き起こしてしまいます。
黒目の大きさに対して3割以上まぶたがかぶっている時、つまり黒目が70%以下しか見えない場合を眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)と判断されます。

■眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)のメカニズム

目を開けているとき、まぶたは眼瞼拳筋(がんけんきょきん)とミュラー筋という2つの筋肉によって支えられています。
しかし眼瞼拳筋(がんけんきょきん)がはずれてまぶたがたるむと、ミュラー筋の負担が増加します。
ミュラー筋は交感神経と関わっているため、負担が続くと緊張状態におちいり、不眠などの自律神経症状が出たり、気分が落ち込んだりします。
その負担を減らすため額などの別の筋肉が働いてまぶたを上げようとします。
結果、額・顔・肩の筋肉が疲労し、頭痛や肩こりを引き起こしてしまいます。

■眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)チエック

糸を付けた1円玉を片目のまぶたの際(きわ)に貼付けます。
これを行うことで黒目の半分以上に下がってくる場合は、眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)が疑われます。

■まぶたのたるみが老け顔の原因に

まぶたのたるみは老け顔の原因にもなります。
最近の研究では日常生活の何気ない行動がたるみを進行させていることが分かっています。
目を開けている間は、まぶたをずっと持ち上げているのでかなりの負担になります。
実はそのまぶたの負担は、西洋人に比べると東洋人は負担が大きいと言われています。
東洋人は西洋人に比べてまぶたが厚く重いということがあります。

■眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)になると額にシワがよる

目が開きにくくなると額の筋肉で上げようとするため、額の前頭筋が収縮してシワがよってしまいます。

■加齢性の眼瞼下垂(がんけんかすい)

老化によるまぶたのたるみを加齢性の眼瞼下垂(がんけんかすい)と言います。
しかし若い人でも、まぶたがたるんでくることがあります。
早い人では20代からたるんできます。

スポンサーリンク

■眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)の予防

まぶたをしょっちゅう擦っていると眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)になる可能性が高くなります。
まぶたを擦ることで眼瞼拳筋(がんけんきょきん)がはずれて下がってきます。

●目にゴミが入った時の眼瞼下垂症の予防方法
目にゴミが入った場合は決して擦らず、水を入れた洗面器に顔を浸け、目を開け閉めするとたいていのゴミは取れます。
外出時では目薬でゴミを洗い流すと良いです。

●化粧を落とす際の眼瞼下垂症の予防方法
化粧を落とす時は、まぶたをゴシゴシ洗うのはよくありません。
最初にコットンに化粧落としを染み込ませ、まぶたの際の部分を落とした後、化粧落としでまぶた全体をそっと落とすのが良い方法になります。

●つけまつげを取る時の眼瞼下垂症の予防方法
つけまつげを取る時に、引っ張ったり、ゴシゴシするのはよくありません。
つけまつげを取る際は、ぬるま湯などで湿らせてからゆっくりとやさしくはずすと良いです。

●コンタクトレンズの眼瞼下垂症の予防方法
コンタクトレンズが若い人の眼瞼下垂症の代表的な原因となっています。
コンタクトレンズを付ける時は、上まぶたには触らず、下まぶたを伸ばして付けるようにしましょう。

■眼瞼下垂症の手術療法

眼瞼下垂症の手術療法としては、まぶたからはずれてしまった眼瞼拳筋(がんけんきょきん)をつなげなおすことでまぶたのたるみを解消します。

スポンサーリンク

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Copyright © 痛み・病気対策! All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.