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細胞表面マーカー検査について

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細胞表面マーカー検査とは蛍光抗体を使って細胞の種類や起源などを知る検査方法。

■細胞表面マーカー検査

細胞表面マーカー検査とは蛍光抗体を使って細胞の種類や起源などを知る方法です。
全ての細胞は、個々の細胞を識別するマーカー、つまり標識をもっています。
細胞膜の表面には抗原受容体やサイトカイン受容体があり、これらに反応する蛍光抗体を使って細胞の種類や起源などを知る方法が細胞表面マーカー検査になります。
細胞表面マーカー検査を用いれば、白血病が骨髄性かリンパ性か分かり、また白血病のタイプをしぼることができます。
また悪性リンパ腫の病型を正確に特定し、治療法も決定することができます。
この検査は造血幹細胞の移植の際にも役立ちます。

■細胞表面マーカー検査の方法

細胞表面マーカー検査はフローサイトメトリーを用いて行われます。
フローサイトメトリーとは蛍光染色した細胞にレーザー光を照射し、そこで得られる散乱光や蛍光を測定してコンピューターで細胞を分類する検査方法です。
フローサイトメトリーは白血病、悪性リンパ腫などの造血器悪性腫瘍の分類や診断で重要な働きをしています。



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