痛み・病気対策では、痛みや病気に関する情報をご紹介。知っていて良かったという健康情報をご紹介!

手術療法!ラブ法、高出力レーザー経皮的髄核減圧術、開窓術、椎弓切除術、脊椎固定術

  • HOME »
  • 手術療法!ラブ法、高出力レーザー経皮的髄核減圧術、開窓術、椎弓切除術、脊椎固定術
手術療法は神経を圧迫を取り除いたり、狭くなっている神経の通り道を広げたりして圧迫の解消を行います。

スポンサーリンク


■手術療法について

背骨の病気の症状の多くが、椎間板や椎骨の変形やズレにより背骨を通る神経が圧迫されることで起こります。
手術療法では神経を圧迫している原因を取り除いたり、狭くなっている神経の通り道を広げたりして圧迫の解消をすることになります。
椎骨がズレて背骨が不安定になった場合などは、金具や骨を移植したりしてズレた椎骨を固定し安定させます。
加齢性の変性疾患では患者の病状により検討されます。

■手術療法では疑問点を残さず確認する

背骨の病気の治療法はまず保存療法になりますが、保存療法を行っても改善がみられず、強い痛みがあったり、感覚や運動障害などの麻痺がある場合は手術療法を検討します。
手術療法をすすめられたときは、担当医に手術の内容や改善点、問題点など、疑問点を残さず確認するようにしましょう。

・どのような手術なのか?
・手術をしないとどうなるのか?
保存療法での改善の可能性はないのか?
・手術による改善の見込みは?
手術をするとどういう症状が改善され、どのような問題点が残るのか?
・合併症の可能性はあるのか?
麻痺、輸血、手術でどんな合併症の危険性があるのか?
・手術後の生活は?
手術後の経過はどのような感じになるのか?
手術によって生活上に支障が生じる危険性はあるのか?
支障が出た場合どのように対処した方がよいのか?
・他の手術法もあるのか?
 手術法の違いによるメリット、デメリットは?
自分に合う手術療法を行うために、いちばん困っていることは何か?、どういう生活を取り戻すために治療をするか?など治療の目的や患者の望む生活活動などを詳しく伝えることが大切になります。
手術は万能ではなく手術をすればあらゆる症状が解消されるわけではありません。
手術前の状態によっては、手術を受けても一部の症状が残ってしまうこともあります。
そういった手術の限界も知ったうえで手術療法を行うかどうか判断しましょう。

■手術療法とセカンド・オピニオン

手術にはいくつかの方法があり、違う方法がよく思えることもあります。
手術の必要性について違う判断があるかもしれないし、別の手術法が患者の希望に合うこともあります。
担当医には知りたい事は残らず質問し、それでも迷いがある場合は他の医師の意見を聞くセカンド・オピニオンを考えてみましょう。
納得がいくまで情報を集めて判断しましょう。

■ラブ法(手術療法)

ラブ法は、椎間板の摘出手術の代表的な手術方法です。
背中からの手術で、椎弓の一部のみを削って、脱出したヘルニアを取り除いて神経根の圧迫を除去します。
また顕微鏡下ヘルニア摘出術は、顕微鏡を使用して行うラブ法になります。

■高出力レーザー経皮的髄核減圧術(手術療法)

高出力レーザー経皮的髄核減圧術は、皮膚の上から数ミリの針を刺して椎間板中央の髄核にレーザーを照射します。
すると椎間板の中の水分が蒸発して圧が低下し、出っ張った箇所が引っ込みます。
患者さんにとっては短時間で終了し、痛みが少ないことが良い点になります。
高齢者には出来ず、合併症のリスクもあります。

■開窓術(手術療法)

開窓術は神経を圧迫している部分の椎弓をくり抜いて窓を開けるように切除します。

■椎弓切除術(手術療法)

椎弓切除術は、開窓術では除圧しきれない広範囲な神経の圧迫がある場合行われます。

■脊椎固定術(手術療法)

腰椎が安定していない場合や脊椎配列の矯正が必要な場合に行われます。

スポンサーリンク

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Copyright © 痛み・病気対策! All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.