痛み・病気対策では、痛みや病気に関する情報をご紹介。知っていて良かったという健康情報をご紹介!

前屈障害型腰痛について!原因、症状、治療法

  • HOME »
  • 前屈障害型腰痛について!原因、症状、治療法
前屈障害型腰痛は、腰を前に屈めてはいけない腰痛です。腰椎を前屈させると症状が悪化する組織があることが原因。

スポンサーリンク


■前屈障害型腰痛について

前屈障害型腰痛とは、腰を前に屈めてはいけない腰痛になります。
前屈障害型腰痛は、働き盛りの人が多く、社会生活や日常生活での影響が深刻な場合が多くあります。
患者さんの多くが、長時間腰を前に曲げた姿勢や、中腰などの不良な姿勢、腰をひねる、不用意に物を持ち上げたなどの動作をきっけけとして腰痛を発症します。
ごく普通の生活内での姿勢や動作によって椎間板・靭帯・椎間関節・背筋に無理を与えて腰痛をひきおこします。
前屈障害型腰痛では、痛くて腰を前に曲げられない、腰を前に曲げると腰がさらに痛くなる等の症状がありますが、逆に腰を後ろに反らすことはできます。
前屈障害型腰痛は、腰椎を前屈させると症状が悪化する組織があることが考えられます。

■前屈障害型腰痛の原因

原因としては、椎間板とくに繊維輪の外側の障害、後縦靭帯の障害、椎間関節障害、後方靭帯の障害が考えられます。
また背筋の疲労、脊椎の変性、脊椎骨への過度のストレスなども考えられます。
それぞれの腰痛の障害の場所を正確に診断することはできませんが、後屈障害型腰痛とは区別しての治療が必要です。
前屈障害型腰痛には職業性があります。
事務員、店内販売員、家庭の主婦、自動車の運転手、看護士、医師、医療従事者、重労働者、農業従事者などがあげられます。
1日中座っている、中腰になっていたり、それにちかい姿勢をしていたなどの姿勢に関する共通点があります。
前屈障害型腰痛では、下肢の痛みやしびれなどの座骨神経痛を伴いやすいという特徴があります。
画像診断によっても判断でき、目に見える腰痛です。

■前屈障害型腰痛の治療法

前屈障害型腰痛の治療としては、正しい姿勢と適切な治療を行うことで症状も軽くなり、通院しなくてもよいほど改善するのが一般的です。
姿勢や動作の改善が最も重要で、それがそのまま予防にもつながります。
正しい姿勢とは、脊椎の生理的彎曲が無理無く自然に維持できる姿勢になります。
頸椎で前に、胸椎で後ろに、腰椎で前に少し彎曲しているS字形の彎曲になります。
腰痛の痛みが軽くなってきたら腰椎を伸ばす運動、筋肉や腱を伸ばすストレッチを行いましょう。
ストレッチは反動を付けずにゆっくりと痛くない程度に行いましょう。
他に痛みの原因がなければすぐに効果があらあわれ、痛みの症状が軽くなってきます。
根本的に腰痛を治すためには筋力を増強し、体を支える支持能力や運動能力を高める必要があります。
体幹を支え安定させるため、腰椎を固定する背筋と腹筋が必要です。
前屈障害型腰痛には、通常は腰を伸ばす運動が効果的です。

スポンサーリンク

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Copyright © 痛み・病気対策! All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.