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心因性腰痛について!原因、症状、治療法

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心因性腰痛は、検査をしても原因が見つからない原因不明の腰痛、心の問題が関わっていると考えられる腰痛です。

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■心因性腰痛について

心因性腰痛とは、様々な検査をしても原因が見つからない原因不明の腰痛、慢性的で治りにくい腰痛の背後に心の問題が関わっていると考えられる腰痛をいいます。
腰痛の原因は様々で、背骨に原因があるmの、外傷や全身性の病気が原因となっているものなどあります。
腰痛を訴えて整形外科を受診してくる人の中には、検査を行っても腰痛を引き起こすような骨の異常や病気が見当たらない場合があります。
中高年の場合、背骨や椎間板に変形・変性があっても痛みの症状がない人もいます。
MRIやX線の画像所見だけでは原因が特定できないことも多くあります。
近年、原因不明で慢性的な腰痛を訴える人が増えてきています。
中でも注目されてきているのが心因性腰痛と呼ばれるものです。
慢性的な腰痛を訴えても原因不明とされてきたケースに、心因性腰痛が多く含まれていると考えられています。

■心因性腰痛とストレス

慢性腰痛の患者さんの約8割の人に抑うつ状態が見られるといわれています。
ストレスや心の問題が腰痛に大きく影響していることか考えられます。
人間関係のストレス、会社での仕事の結果、家庭内不和など、様々な問題がストレスとなって腰痛を悪化させていると考えられています。
私達の脳は強いストレスを感じると、軽い痛みや単なる疲れを増幅して感じ取ってしまい、激しく痛むと感じてしまうことがあります。

■心因性腰痛の患者の共通点

・慢性的な痛みがあるが、検査しても原因が分からない
・仕事での満足度が低い
・家庭内に不和がある
・何らかの不安を抱えている
・憂うつで気分が腫れない
・強いストレス下にある

■心因性腰痛の治療法

心因性腰痛の治療としては、まず腰痛の痛みを取り除くため、非ステロイド性消炎鎮痛薬などによる薬物療法を行います。
心理的・精神的な要因の改善のために、抗うつ薬も処方するケースも多くあります。
心理療法、カウンセリングなどによる治療をおこなう場合もあります。
患者さんの話をじっくりと聞いて気持ちを落ち着かせる治療も行います。
ストレスの受け止め方は個人差があります。
心因性腰痛になりやすい人はストレスをうまく受け止められない傾向があります。
心因性腰痛の患者さん自身が、ストレスを解消したり、影響を受けている環境を変えるなどの努力も必要になります。
心因性腰痛の患者さんは、孤独感、怒り、不安、不満などを抱えて、さらに腰痛を悪化させている場合もあります。
家族や周囲の人の理解も大切で、理解していることを伝え、態度で示してあげることも大切になります。
また痛みを取る治療よりも、話を聞いてもらったり、相談できることも大切となります。
心も体もリラックスする無理の無いストレッチや体操を行うことも効果的です。
ウォーキングなど適度な運動で体を動かすと気分転換になります。

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