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加齢黄斑変性症について!原因、症状、治療法

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加齢黄斑変性症は見ようとしている中心部がぼやけたり黒く見える病気。

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■加齢黄斑変性症(かれいおうはんへんせいしょう)について

加齢黄斑変性症(かれいおうはんへんせいしょう)とは、見ようとしている中心部がぼやけたり、黒く見える病です。
加齢黄斑変性症は男性の高齢者に多く見られます。
60歳から70歳に多く見られますが、50代のひとでも病変が見られることがあります。

■加齢黄斑変性症の症状

加齢黄斑変性症の症状としては、視力低下、中心暗点(ちゅうしんあんてん)、変視症(へんししょう)などの症状が現れます。
中心暗点とは、見ようとする物の中心部が暗くて見えない状態をいいます。
最初は中心がぼやけて少し暗く見え、進行すると暗い範囲が広がり中心部が暗くて見えなくなります。
変視症とは、物が歪んで見える状態をいいます。
加齢黄斑変性症は、左右どちらかの目に起こり、その後もう片方の目にも起こります。

■加齢黄斑変性症の原因

黄斑部には視力に影響を及ぼす視細胞が集中しているため、黄斑部に加齢による障害が起こると加齢黄斑変性症が引き起こされます。
加齢黄斑変性症が起こると、黄斑部に新生血管という非常にもろい血管が脈絡膜(みゃくらくまく)から入り込んでしまい、血管から血液の成分がもれたり出血したりしてしまいます。
このために黄斑部が円盤状に盛り上がって視細胞が役目を果たせず、中心暗点や変視症が起こってしまいます。
また喫煙が加齢黄斑変性症の危険因子と考えられています。
高血圧、高脂血症、動脈硬化などの生活習慣病も加齢黄斑変性症の危険因子と考えられています。
太陽光の中の青い光も加齢黄斑変性症の発症を促進させると考えられています。

■加齢黄斑変性症の治療法

加齢黄斑変性症の治療法としては、新生血管を消退・除去して視力低下を防ぐことになります。
新生血管が黄斑部から離れているときは、レーザー光凝固で新生血管をレーザー光線で焼き固めます。
新生血管が黄斑部に達しているときは、光線力学的療法で薬剤を注射して弱いレーザー光で新生血管を破壊します。
レーザー治療は、病変が大きい場合や出血が多いときは行えません。

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