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窮屈病(きゅうくつびょう)について!原因、症状、治療法

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窮屈病は何らかの原因で目が大きくなり目がズレたまま動きにくくなり物が二重に見えてしまう病です。

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■窮屈病(きゅうくつびょう)!斜位による目のズレと眼精疲労!

目が正面を向いていないと物を見たときに焦点を合わすことができず、二重に見えてしまいます。
その原因として考えられるのが目を動かす筋肉の麻痺、脳の異常です。

■窮屈病(きゅうくつびょう)について

窮屈病(きゅうくつびょう)とは、何らかの原因で眼球が大きくなり過ぎ、骨の中で動きが制限されてしまう病気です。
通常、眼球の成長は20歳前後で止まります。
しかし何らかの原因で窮屈病(きゅうくつびょう)になると、20歳以降も眼球の成長が続いてしだいに骨の中で窮屈(きゅうくつ)な状態となり、自由に動くスペースが制限されていきます。
その結果、目がズレたまま動きにくくなり、物が二重に見えてしまい窮屈病(きゅうくつびょう)を発症します。
目の周りの筋肉が、大きくなり過ぎた眼球に押し出され広がってしまい窮屈病(きゅうくつびょう)になってしまいます。

■窮屈病(きゅうくつびょう)の症状

窮屈病(きゅうくつびょう)の症状としては、物が二重に見えるなどの症状があらわれます。

■窮屈病(きゅうくつびょう)の治療

窮屈病(きゅうくつびょう)で窮屈(きゅうくつ)になった状態は治りません。
窮屈病が軽度であれば、プリズム眼鏡で光の屈折を変えて2重に見えなくします。
窮屈病が重度であれば、目を動かす筋肉の手術を行います。

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■眼精疲労と目のズレ

日本人に多い眼精疲労の原因は、窮屈病(きゅうくつびょう)とは別に目のズレが原因になっていることがあります。
ほぼ全ての日本人に目のズレはあります。

■隠れた目のズレ、斜位(しゃい)

斜位(しゃい)がある人も、物を見ている時はきちんと両目で焦点を合わせ見ることが出来ています。
しかし暗がりになるなど、見る物がなくなると目がズレてしまいます。
これが斜位(しゃい)のある人の本来の目の位置で、本人にとって一番楽な位置です。
そのため物を見るときは、このズレを眼球の周りにある筋肉を使って修正して見ています。
日常的には斜位(しゃい)で困ることはないですが、ズレが大きいと目の筋肉を酷使するため筋肉に負担がかかり、眼精疲労の大きな原因になります。
目のズレが大きいと筋肉に負担が増えて目が疲れやすくなります。

■斜位(しゃい)のチェック

ペン1本で斜位を発見できます。
検査をする人と検査を受ける人が1mほどの距離で向かい合います。
検査をする人は、相手の目から40cmほど離れた場所にペンを出します。
検査を受ける人ペン先を見つめます。 検査をする人は受ける人の左目を片手で隠します。
このとき検査を受ける人は右目でしっかりペンの先を見続けます。
検査をする人は、相手の目を覆っている手を横に滑らすように動かし反対の目を覆います。
このときもしズレの大きい斜位(しゃい)があれば目が動きます。

斜位(しゃい)のある人は疲れやすい目だということを認識し、パソコン作業を1時間したら15分休憩したり、遠くを見たり、目をつぶって休むなど目を酷使しないようにしましょう。

窮屈病の治療にはプリズム眼鏡や手術があります。

■眼科治療の名医(2012年3月時点)

井上眼科病院 病院長
若倉雅人(わかくらまさと)先生

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