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アレルギー性結膜炎について!原因、症状、治療法

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アレルギー性結膜炎は結膜に付いた異物を排除しようとして起こる免疫反応です。

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■アレルギー性結膜炎(アレルギーせいけつまくえん)について

アレルギー性結膜炎とは、結膜(けつまく)に付いた異物を排除しようとして起こる免疫反応です。
アレルギー性鼻炎やジンマシンなどアトピーを持つ人に発症することが多くあります。

■アレルギー性結膜炎の症状

アレルギー性結膜炎の症状としては、かゆみ、異物感、目の痛み、充血などが起こります。
まぶたの裏にぶつぶつとしたコブが出来、悪化すると黒目の表面に傷や濁りが出ることもあります。
炎症が強くなるとまぶたが腫れぼったくなり、結膜に水が溜まって浮腫が起こり白目が腫れてしまうこともあります。

■アレルギー性結膜炎の原因

アレルギー性結膜炎には、スギ花粉などが原因で起こる季節性のアレルギー性結膜炎と、季節を問わず起こる通年性のアレルギー性結膜炎があります。
原因が何であるか確定するには、血液検査、皮膚のパッチテストなどを行います。

●季節性のアレルギー性結膜炎のアレルゲン
春期:スギ、マツ、ヒノキ、サワラ、コナラ、クヌギ、イチョウなど
初夏~夏期:カモガヤ、オオアワガエリ、ガマ、イネなど
夏~秋期:ブタクサ、ヨモギ、ススキ、トウモロコシなど

●通年性のアレルギー性結膜炎のアレルゲン
ダニ、ハウスダスト、真菌(カビ)、動物の毛や糞、点眼薬、化粧品、コンタクトレンズなど。

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■アレルゲン予防策

・花粉が飛びそうなときは窓を開けない

・洋服や帽子は、かふんが付きにくい素材のものにする

・髪や顔など花粉が付いているところは洗い流す

・帰宅したら外でかふんを出来る限り落としてから家に入る

・外出するときはメガネやマスクなどをする

・花粉をつけている木や草のある場所は避けるようにする

・飛ぶ季節は布団や洗濯物を外に干さないようにする

・多い日の外出はできるだけ控えるようにする

■アレルギー性結膜炎の治療法

アレルギー性結膜炎の治療法としては、原因がはっきりとしている場合はその原因を取り除くことが大切になります。
目のかゆみは抗アレルギー作用のある点眼薬などを用いかゆみを抑えます。
症状が重い場合はステロイド薬などを用います。
マスクやメガネで花粉の付着を防ぎ、掃除などでハウスダストやダニを取り除きます。
洗眼、人工涙液などでアレルゲンを洗浄することも効果が期待できます。
減感作療法(げんかんさりょうほう)で、アレルゲンに対する耐性を作り花粉症の発作を予防する治療法もあります。
減感作療法では、発作が起こらない程度のアレルゲンを注射して、しだいに濃度と量を増やして繰り返し注射していきます。

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