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網膜動脈閉塞症について!原因、症状、治療法

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網膜動脈閉塞症は網膜に酸素や栄養を送る血管の動脈が詰まってしまう病気です。

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■網膜動脈閉塞症(もうまくどうみゃくへいそくしょう)について

網膜動脈閉塞症(もうまくどうみゃくへいそくしょう)とは、網膜に酸素や栄養を送っている血管の動脈が何らかの原因で詰まる病気です。

■網膜動脈閉塞症の症状

網膜動脈閉塞症の症状としては、突然片目が見えなくなる、片眼の視野が欠けて見えるなどの症状が起こります。
目の前が暗く感じるが数分後には治ったという症状が起こることもあり、これは網膜動脈閉塞症を発症する前に瞬間的に詰まるために起こったと考えられます。

■網膜動脈閉塞症の原因

網膜動脈閉塞症は、動脈が何らかの原因で詰まり血液が途絶えてしまい、神経細胞が機能しなくなって起こります。
視神経内を走る網膜中心動脈が詰まると、網膜全体に血液が行き届かなくなるため、突然に視力低下が起こります。
網膜中心動脈から枝分かれした網膜の内側を走る網膜動脈が詰まると、詰まった先の箇所の網膜に血液が行き届かなくなり、視野の一部に見えない場所が現れたりします。
網膜の黄斑部で血流が途絶えると著しい視力低下が起こります。
網膜動脈閉塞症は動脈硬化や生活習慣病により発症する危険性が高いとされています。
高血圧や糖尿病の持病があると動脈硬化を引き起こしやすくなります。
網膜の動脈が詰まる原因としては、網膜の動脈で動脈硬化が起きた場合、頸動脈などで動脈硬化が起こって血液の塊が何かの拍子に網膜の動脈に辿り着いて起きた場合、網膜の動脈で炎症やけいれんがおきた場合、血液の成分や血流に変化が起きて発症した場合などが考えられます。

■網膜動脈閉塞症の治療法

網膜への血流が40分以上途絶えると、神経細胞の機能回復は難しくなります。
網膜動脈閉塞症と診断されたら直ぐに治療を行います。
眼圧を下げて、血液循環を改善するために眼球マッサージを行い、角膜のわきに細い注射針を刺して房水(ぼうすい)を抜いたりします。
血管を拡張させ、血栓を溶かす薬を服用したり、点滴したりします。
高血圧や糖尿病の基礎疾患がある場合はその治療も行う必要があります。

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