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飛蚊症について!原因、症状、治療法

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飛蚊症は白い壁や空、明るいところなどを見ているときに、糸くずや蚊が飛んでいるように見える状態です。

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■飛蚊症(ひぶんしょう)について

飛蚊症(ひぶんしょう)とは、白い壁や空、明るいところなどを見ているときに、糸くずや蚊が飛んでいるように見える症状をいいます。
飛蚊症は病気ではなく、加齢による生理的な現象であることが多いです。

■飛蚊症の症状

飛蚊症の症状としては、糸くず、髪の毛、蚊、黒い小さな物体、丸い輪のようなものが飛んでいるように見えます。
普段は気付かないですが、白い壁や青空などを見たときにはっきり現れるのが特徴でもあります。

■飛蚊症の原因

飛蚊症の原因としては、瞳の後ろ、網膜の前方にある透明な硝子体(しょうしたい)に濁りが生じることで起こります。
外から入ってきた光が濁りに当たり、網膜にその影が映って黒い蚊のように見えます。
目を動かすと硝子体とともに濁りも動くために、黒い物体が飛んでいるように見えます。
飛蚊症の多くは、老化や近眼で後部硝子体剥離(こうぶしょうしたいはくり)という現象が起きたことで現れます。
また飛蚊症は、生まれつき硝子体に濁りがあった場合や、網膜剥離(もうまくはくり)、糖尿病性網膜症(とうにょうびょうせいもうまくしょう)、加齢黄斑変性症(かれいおうはんへんせいしょう)、網膜静脈閉塞症(もうまくじょうみゃくへいそくしょう)などの目の病気でも現れます。

■後部硝子体剥離(こうぶしょうしたいはくり)

後部硝子体剥離(こうぶしょうしたいはくり)とは、硝子体が網膜から剥がれて前方に移動し、飛蚊症などの症状を起こす状態をいいます。
硝子体内部は透明なゼリーで満たされていて、硝子体の後ろ側の表面は網膜とぴったりと接しています。
しかし加齢により、硝子体内部のゼリーが溶けて収縮したり、より合わさったりして濁りの原因ができてしまいます。
結果、硝子体が収縮すると網膜から剥離して前方に移動してしまいます。
強度の近視がある人でもこの現象がよく見られます。

■飛蚊症の治療法

後部硝子体剥離により起こる飛蚊症は生理現象のため治療の必要はありません。
ただし網膜剥離などの病気によって飛蚊症が起きていることもあるので、症状が現れたら眼科で診断を受けましょう。
網膜剥離の前ぶれとして飛蚊症が起きていることもあります。

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