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COPD・慢性閉塞性肺疾患について!原因、症状、治療法

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COPDは気管支の壁が厚くなって空気の通りが悪くり息苦しくなる病気です。

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■COPD・慢性閉塞性肺疾患について

COPD・慢性閉塞性肺疾患とは、気管支の壁が厚くなって空気の通りが悪くなる病気です。
気管支の壁が炎症を起こして厚くなり、肺胞の壁が壊れたり、弾力性が低下して空気の通りが慢性的に悪くなります。
進行すると酸素が不足して炭酸ガスの排出が出来なくなってしまいます。

■COPD・慢性閉塞性肺疾患の症状

COPD・慢性閉塞性肺疾患の症状としては、咳、痰(たん)、息切れなどで、呼吸のときにゼーゼー、ヒューヒューと音が鳴る喘鳴が起こることもあります。
特に息を吐くときが苦しくなります。
空気の通りが悪くなると浄化作用が低下し、細菌やウイルス感染が起こりやすくなります。
気管支喘息と症状が似ていますが、気管支喘息は発作が治まると呼吸が楽になりますが、COPD・慢性閉塞性肺疾患はいつも苦しく楽になることはありません。

■COPD・慢性閉塞性肺疾患の原因

COPD・慢性閉塞性肺疾患の原因としては、喫煙が考えられます。
ニコチンやタールなどの有害物質を多く含む煙を吸い続けていると、気管支や肺胞に慢性的な炎症が起こってしまいます。
すると気管支粘膜の表面にある線毛の機能低下が起こり、ホコリなどの異物の体外排出が難しくなります。
また酸素を取り込む肺胞も破壊され慢性閉塞性肺疾患・COPDが起こってしまいます。
喫煙者の2割が慢性閉塞性肺疾患・COPDを発症するとされています。
喫煙していなくても、火のついたタバコの先から出る副流煙(ふくりゅうえん)も慢性閉塞性肺疾患・COPDの原因となります。
喫煙者の周囲にいる人は、喫煙している人と同じか、それ以上に有害物質を吸い込んでいるとされています。
COPD・慢性閉塞性肺疾患発症者の2割の人が肺ガンを合併すると言われています。
中等度以上のCOPDは前癌症状と考えられます。

■COPD・慢性閉塞性肺疾患の治療法

COPD・慢性閉塞性肺疾患の治療法としては、禁煙が基本となります。
節煙で本数を減らしても効果はありません。
治療薬では、抗コリン薬で、β2刺激薬、気管支拡張薬を用いることもあります。
急性の症状が繰り返し起こる場合には、ステロイド薬を用いることもあります。
鼻から息を吸って口をすぼめて吐く呼吸法、痰の排出法、適度な運動、バランスの取れた食事なども治療とともに行うことも大切になります。

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