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十二指腸潰瘍について!原因、症状、治療法

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十二指腸潰瘍(じゅうにしちょうかいよう)は胃の出口に接した十二指腸に胃液で潰瘍が起こる病気。ストレスの影響が大きいです。

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■十二指腸潰瘍(じゅうにしちょうかいよう)について

十二指腸潰瘍(じゅうにしちょうかいよう)とは、胃の出口に接した十二指腸に胃液で潰瘍が起こる病です。
十二指腸潰瘍はストレスの影響が大きい分、ストレスが解消されたりすると治まってきます。
しかし症状がなくなっても潰瘍が治っていないことが多く、胃潰瘍に比べると治りにくいとされています。

■十二指腸

十二指腸は、胃の出口の幽門から空腸までの20cmほどの管で、小腸と異なり腸間膜がありません。
十二指腸の始まりは球部と呼ばれ小腸に移行します。
肝臓や膵臓からの分泌管が開口していて、肝臓から分泌される胆汁(たんじゅう)と膵臓から分泌される膵液が十二指腸に入ってきて、小腸で消化に作用しています。

■十二指腸潰瘍の症状

十二指腸潰瘍の症状は胃潰瘍に比べるとはっきりと現れ、空腹時の痛み、胸焼け、酸っぱい液がこみ上げるなどの症状が現れます。
胃潰瘍ではみぞおちが痛みますが、十二指腸潰瘍では真ん中より右側に痛みを感じます。
肉体的・精神的過労にともない起こることが多くあります。

■十二指腸潰瘍の原因

十二指腸潰瘍の原因としては、多くが胃酸が多いために起こり、また精神的なストレスが大きな面を締めていると考えられています。
ピロリ菌の感染が原因となっている場合も多くあります。

■十二指腸潰瘍の治療法

十二指腸潰瘍の治療法は、胃潰瘍の場合の治療と同じになります。
ピロリ菌の感染が原因となっている場合には、ピロリ菌の除菌治療も行います。
治療法には薬物療法と手術療法があります。
胃への攻撃を抑制するために制酸剤、抗コリン剤、H2受容体拮抗剤などを用い、胃の防御の増強として粘膜抵抗強化剤、粘膜分泌促進剤、粘膜血流改善剤などを用います。
出血を繰り返したり、胃の出口に潰瘍が出来て悪化した場合は手術を行い、胃の部分切除や全摘などが行われます。
アルコール、喫煙、コーヒー、熱過ぎる物、冷た過ぎる物などの刺激物の摂取は避けるようにします。
規則正しい生活を送り、ストレスを溜め込まないようにし、適度な運動などを行うようにして健康的な生活を送るようにしましょう。

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