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慢性胃炎について!原因、症状、治療法

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慢性胃炎は胃の粘膜の慢性的な炎症状態をいい、多くはヘリコバクター・ピロリ菌の感染が原因。

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■慢性胃炎について

慢性胃炎とは、胃の粘膜の慢性的な炎症状態をいいます。
慢性胃炎の大部分は、ヘリコバクター・ピロリ菌の感染が原因とされています。
慢性胃炎の病そのものはたいしたことはありませんが、潜在的な原因が関係していることもあり治療が難しい点もあります。
慢性胃炎には、表層性胃炎、肥厚性胃炎、萎縮性胃炎があります。
表層性胃炎とは、胃粘膜の表面に炎症がみられる状態をいいます。
肥厚性胃炎とは、胃壁が緊張して胃の粘膜が分厚くなった状態をいいます。
萎縮性胃炎とは、胃粘膜が萎縮して胃液の分泌が低下した状態をいいます。

■慢性胃炎の症状

表層性胃炎や肥厚性胃炎の症状としては、胃の痛み、胸焼け、膨満感、腹痛、吐き気、嘔吐、ゲップ、食欲不振、倦怠感などがあります。

■慢性胃炎の原因

慢性胃炎の原因は、胃に刺激が繰り返し与えられて起こったり、ピロリ菌が原因として発症すると考えられています。
アルコール、喫煙、食べ物の刺激、飲み物の刺激などが原因として考えられます。
急性胃炎を繰り返して慢性胃炎になることもあります。
慢性胃炎は、X線や内視鏡の検査などにより他の疾患との関係がないことを確認した上で診断されます。
慢性胃炎では、胃壁の表層からさらに入った固有腺層と呼ばれる部分にまで炎症が及び、胃腺や表層の上皮が萎縮したり消えてて無くなったりして組織の破壊が起こります。
非ステロイド性消炎鎮痛薬を使用していると、胃の粘膜の防御機能が障害されて胃酸によって粘膜が障害されてしまいます。

■慢性胃炎の治療法

慢性胃炎の治療法としては、健胃剤、制酸剤、副交感神経遮断剤、消化剤、精神安定剤などを用います。
何よりも食生活の改善が慢性胃炎の治療には大切です。
暴飲暴食を避け、刺激物を控えるようにして食生活の改善を行えば、数週間か数ヶ月で慢性胃炎の改善が期待できます。
表層性胃炎や肥厚性胃炎の治療としては、食事に注意することが必要です。
精神的なストレスが原因になっている場合は、ストレス解消をして溜め込まないようにすることも大切です。
ピロリ菌が原因として慢性胃炎が発症している場合は、ピロリ菌の除菌を行います。

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