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ナルコプレシーについて!日中の眠気・脱力感

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ナルコプレシーは、夜睡眠をとっていても、日中にいきなり眠気や脱力感におそわれ眠ってしまう状態です。




■ナルコプレシーについて

ナルコプレシーとは、夜睡眠をとっているにもかかわらず、日中にいきなり眠気や脱力感におそわれ眠ってしまう状態をいいます。

■ナルコプレシーの症状

ナルコプレシーの症状としては、強い感情によって引き起こされる情動脱力発作、睡眠麻痺、入眠時幻覚などがあります。
情動脱力発作には、怒ったり、驚いたり、笑ったり、感情的に興奮すると急に筋肉の緊張がゆるんで体の力が抜けてしまいます。
そのため頭がうなだれる、顔がゆるむ、言葉が不明瞭になる、ヒザから下の力がぬけてしまうなどの症状が起こります。
発作は数秒から数分ほどですぐに回復します。
睡眠麻痺は、睡眠と目覚めの変わり目に体を動かしたり、言葉を発したりできなくなる症状をいいます。
入眠時幻覚は、眠りにつくときにあざやかな幻覚を見る症状をいいます。
誰かがそばにいるよな幻覚を見たり、誰かにおそわれる幻覚を見たり、空中を飛んでいる幻覚を見たりします。
ナルコプレシーでは、繰り返し突然まどろんだり、眠り込んだりします。
人と話を聞いているうちに眠りこんでしまうこともあり、社会生活上に支障が起こります。
このような異質な眠気の起こり方を睡眠発作といい、睡眠発作の前兆として疲労感、四肢の重たい感じ、目の焦点が定まらないなどの症状が現れることもあります。
20分ほど眠ると目が覚めますが、2~3時間も経つとまた眠気に襲われ、日中これをずっと繰り返します。
ナルコプレシーでは、深い眠りのノンレム睡眠が起こらず、にいきなり浅い眠りのレム睡眠が起こります。
ナルコプレシーは思春期にかけて起こり、日中の過度の眠気におそわれ、時間や場所に関係なく眠り込んでしまいます。
そのため学校や職場で、やる気が無い、不真面目だと誤解されることも多くあります。
ナルコプレシーは遺伝する病でもあり、身内にナルコプレシーの人がいると発症する可能性が高くなります。

■ナルコプレシーの治療法

ナルコプレシーの治療法としては、病状に合わせて薬を用います。
2時間ごとに10分から20分の昼寝をとることで症状をやわらげることはできます。



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