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ウオノメ・イボ・タコについて!症状、治療法

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ウオノメは、持続的に圧迫がかかることで角質が部分的に厚くなり生じます。タコも持続的な慢性の刺激が加わることで生じます。イボはウイルス感染により生じます。




■ウオノメ・イボ・タコについて

ウオノメ・イボ・タコは、足に固いシコリを作る病です。
正式名称は、ウオノメは鶏眼(けいがん)、イボは疣贅(ゆうぜい)、タコは胼胝腫(べんちしゅ)といいます。

■ウオノメについて

ウオノメは、表面が灰白色に角化して、触ると固く、円形で隆起したシコリが出来、中心に角化性の芯が出来て、圧迫すると強い痛みがあります。
ウオノメの原因としては、靴と骨との間に持続的に圧迫がかかることで角質が部分的に厚くなり、これが神経を圧迫することで痛みが起こります。

■ウオノメの治療法

ウオノメの治療法は、スピール膏を貼付けて角質を軟化させ、中心のシンを削り全部完全に取れれば治ります。
ただし不充分だと再発することがあります。
少し大きめの靴をはくと予防につながります。

■タコについて

タコも持続的な慢性の刺激が加わることで出来ます。
ウオノメのようなシンはなく、皮膚が厚く扁平に隆起します。
圧痛はありますが、ウオノメのような強い痛みではありません。
足背、足底の突出している場所、ユボに第三指、手の平などに、正座や歩行、ペン、バットなど機械的な刺激が長く続く場所に出来ます。

■タコの治療法

タコの治療法もスピール膏を貼付けて、厚くなった角質を削ります。
ただしタコは、皮膚が自己防衛のために厚くなったものなので、削り過ぎると痛みが強くなることがあります。

■イボについて

イボはウイルス感染によりできます。
指の爪の周囲によく見られ、粟粒からそら豆くらいの大きさで扁平や半球状に隆起し、表面は灰白色をしていて乳頭状に角化しザラザラした感じで、自覚症状はありません。
接触感染するため、引っ掻いた跡に沿って線状に並ぶこともあります。
足の裏に出来ると、他のイボのように隆起せず、表面は角化が強くザラザラした感じで皮膚の中の方に固いシコリができます。
多くは不正形で、大きさは大小様々です。
出来る場所は、足の裏のどこにでもでき、圧迫すると痛みがあります。
ウオノメやタコと区別がつきにくいことがありますが、イボの場合は角質を少し削ると顆粒状の黒い斑点が出てきます。

■イボの治療法

イボは感染症のため良い治療法はありませんが、抗癌剤を薄めて局所に注射する治療法が行われます。
2~3回の注射で治る場合もありますが、注射により痛みが残ることもあります。
レーザーで焼く方法もありますが、充分に焼かないと再発することもありますが、焼き過ぎると潰瘍になり治るまでに時間がかかることもあります。
切除術もありますが、充分に大きく切除しないとウイルスを周囲にまき散らすこともあります。



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