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熱傷(やけど)について!症状、治療法

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熱傷・やけどは、高熱の物質に皮膚が接したときに生じる皮膚の損傷をいいます。




■熱傷(やけど)について

熱傷(やけど)とは、熱湯、蒸気、湯たんぽなどの高熱の物質に皮膚が接したときに生じる皮膚の損傷をいいます。
熱傷(やけど)の程度は、加わった熱の強さ、接した時間、範囲により熱傷(やけど)の重症度が変わってきます。

■熱傷(やけど)の症状

熱傷(やけど)には、表皮熱傷、真皮熱傷、重症熱傷があります。
皮膚は外側から表皮、真皮、皮下組織と成っています。
表皮熱傷は表皮までの熱傷で、真皮熱傷は真皮までの熱傷で、重症熱傷は皮下組織までの熱傷になります。
表皮熱傷は軽度の熱傷(やけど)で、軽い痛みと、皮膚が赤く腫れるもので、一週間ほどで治るものです。
真皮熱傷は、皮膚の真皮まで熱による変化が及んだものです。
皮膚は強く赤く腫れ、大小の水疱ができ、強い痛みが起こり、びらんや潰瘍となり、治るのに2週間以上かかります。
瘢痕(はんこん)が残ることもあり、植皮手術が必要な場合もあります。
重症熱傷は、皮膚が完全に熱により損傷されたものになり、痛みはむしろ少なく、数日経ってから表面が崩れて深い潰瘍になることがあります。
熱傷(やけど)が15%以上あると、熱傷ショックの危険性があります。

■熱傷(やけど)の治療法

熱傷(やけど)の治療の基本は、熱の影響を取ることと、細菌感染を防ぐことになります。
熱傷(やけど)が起こったらすぐに水で冷やすことが大切になります。
熱傷(やけど)の範囲が狭ければ水道の水を流しっぱなしにしてひたします。
熱傷(やけど)の範囲が広い場合は、タライや浴槽に水を入れひたし、細菌感染を防ぐために水道水を流しっぱなしにするとよいです。
十分冷やしたら薬などは付けずに、清潔なタオルやシーツなどで患部をゆるやかにおおい病院で治療を受けましょう。
広範囲の熱傷(やけど)のときは、全身管理が必要なので救急車で病院に直行する必要があります。



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