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帯状疱疹について!原因、症状、治療法

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帯状疱疹(たいじょうほうしん)は帯状に神経痛のような痛みや水疱が起こる病気です。




■帯状疱疹(たいじょうほうしん)について

帯状疱疹(たいじょうほうしん)とは、一定の末梢神経の分布領域に沿って、帯状に神経痛のような痛みや水疱が起こる病気です。
最初は浮腫性の赤い斑点が帯状につながり、数日経つと紅斑の上に平べったい小さい水ぶくれができ、一週間ほど経つと黒く乾燥化してびらんや潰瘍となり、2~3種間で治ります。
多くの場合、紅斑ができる頃に神経痛のような痛みが起こります。

■帯状疱疹(たいじょうほうしん)の症状

帯状疱疹(たいじょうほうしん)の症状には個人差があります。
数個の紅斑や水疱が出来るだけで痛みもほとんどなく、一週間ほどで治る人もいれば、痛みのため歩けなくなる人もいます。
皮膚の発疹が治っても神経痛のような痛みが数年続く人もいます。
一般的に若い人は症状が軽く、高齢者に症状が強くなる傾向があります。
顔の三叉神経領域に帯状疱疹が生じると症状が強くなり、激しい頭痛や耳痛が起こったり、顔面神経麻痺が起こることもあります。

■帯状疱疹(たいじょうほうしん)の原因

帯状疱疹(たいじょうほうしん)の原因としては、水ぼうそうの原因ウイルスである水痘・帯状疱疹ウイルスの感染症が考えられています。
幼少期に水ぼうそうになった時に、ウイルスが脊髄神経後根の神経節に侵入し、長期間潜伏して、何らかの原因で活性化して帯状疱疹が発病すると考えられています。
病気や疲労で体の調子が崩れ、ウイルスの力が強くなり帯状疱疹が起きるのではないかと推測されています。
神経節細胞にウイルスを持っている人が、再びウイルス感染を受けて、ウイルスの量が多くなったために帯状疱疹が起こるとも考えられています。

■帯状疱疹(たいじょうほうしん)の治療法

帯状疱疹(たいじょうほうしん)は3週間ほどで自然治癒するため、神経痛を押さえて皮膚からの二次感染と外部からの刺激を防ぐ対処療法を行います。
一般的には、消炎鎮痛剤の内服で神経痛をおさえ、皮膚には抗生物質や消炎鎮痛剤の入った軟膏を貼布し治療します。
非常に強い神経痛がある場合は、神経ブロックで神経に直接麻酔剤を注入し痛みをおさえることもあります。
重症の場合は、回復を早めるためにできるだけ安静にし、体力の消耗を防ぐようにします。



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