痛み・病気対策では、痛みや病気に関する情報をご紹介。知っていて良かったという健康情報をご紹介!

皮脂欠乏性湿疹について!原因、症状、治療法

  • HOME »
  • 皮脂欠乏性湿疹について!原因、症状、治療法
皮脂欠乏性湿疹(ひしけつぼうせいしっしん)は全身の皮膚がカサカサして脂気がなくなり、かゆみが起こる病です。




■皮脂欠乏性湿疹(ひしけつぼうせいしっしん)の症状

皮脂欠乏性湿疹(ひしけつぼうせいしっしん)とは、全身の皮膚がカサカサして脂気がなくなり、かゆみが起こり、引っ掻いてしまうことで症状が悪化してしまいます。

皮脂欠乏性湿疹は冬の寒い時期に起こることが多く、中高年に多く見られます。

腰や下肢の皮膚がカサカサになり、ウロコ状の角化(かくか)した皮膚がついたりします。

■皮脂欠乏性湿疹の原因

皮脂欠乏性湿疹(ひしけつぼうせいしっしん)の原因としては、様々な環境因子により悪化することが分かっていますが、冬の低温低湿の気象条件がが考えられています。

皮膚は加齢により脂腺と汗腺の働きが低下するため、皮膚表面の脂肪量が減少し、水分を保つことが難しくなってカサカサになります。

そのため冬になるとさらに悪化しやすくなり、皮膚が敏感になって弱い刺激でもかゆみの原因となってしまいます。

またお年寄りが入浴すると、脂肪の少ない皮膚から肌の表面の脂肪分が流れ落ちてしまい、かゆみを感じやすくなってしまいます。

冬場に電気毛布や電気シーツを使用すると、皮膚の水分が蒸発して皮膚の乾燥が進んでしまいます。

さらに皮膚の表面の血行が促進されて、かゆみが増してしまいます。

その他にも精神的な不安やストレスも影響して、かゆみを引き起こしてしまうこともあります。

■皮脂欠乏性湿疹の治療法

皮脂欠乏性湿疹(ひしけつぼうせいしっしん)の治療法としては、皮膚の表面の脂肪分と水分を補うため軟膏などを使用します。

かゆみが強い場合は、抗ヒスタミン剤を併用したりします。



  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Copyright © 痛み・病気対策! All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.