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蕁麻疹(じんましん)について!原因、症状、治療法

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蕁麻疹(じんましん)は大小の赤い腫れが全身に生じ、掻くと赤く腫れてしまう病気です。




■蕁麻疹(じんましん)について

蕁麻疹(じんましん)とは、大小の赤い腫れが全身に生じ、掻くと赤く腫れてしまう病気です。
この腫れを蕁麻疹(じんましん)といいます。
ひとつひとつの蕁麻疹(じんましん)は数時間で消えますが、次々と新しい蕁麻疹(じんましん)ができるので長く続くこともあります。

■蕁麻疹(じんましん)の症状

蕁麻疹の症状としては、赤い腫れ、かゆみなどがあります。

■蕁麻疹(じんましん)の原因

蕁麻疹の原因としては、食物中のタンパク質が抗原となって起こる食物アレルギーがあります。
食物以外にも種々の原因で起こることが分かっています。
食物との因果関係により起こっている場合は意外に少なく、多くは原因不明でアレルギー性かどうかもも 分かっていません。
蕁麻疹には、急性蕁麻疹と慢性蕁麻疹があります。
急性蕁麻疹は食物や薬剤により起こることが多く、摂取を止めれば治ります。
慢性蕁麻疹の場合は原因が分からないことが多く、対症療法として抗ヒスタミン剤の内服で発疹をおさえたりします。

■蕁麻疹(じんましん)のしくみ

皮膚真皮内にある肥満細胞からヒスタミンやセロトニンという化学物質が放出され、アレルギー反応により蕁麻疹が起きると考えられています。
アレルギー性の蕁麻疹では、原因抗体が体内に入ると真皮内で肥満細胞の表面に付着するIg・E抗体と抗原抗体反応を起こして結合し、肥満細胞からヒスタミンなどの化学物質が放出され、真皮の毛細血管壁に作用し、血管壁の透過性を高めるため、血管内の血液成分から血漿タンパクが真皮内に流れ出て局所的に浮腫が起こり蕁麻疹が起こると考えられています。
アレルギー以外の場合は、真皮内にヒスタミンの放出を引き起こす物質が現れ、肥満細胞に直接作用して蕁麻疹が起きると考えられています。

■蕁麻疹の治療法

蕁麻疹の治療法としては、対処療法でかゆみを抑えることになります。
急性蕁麻疹で原因がはっきり分かっている場合は、その原因物質を摂取したりしないことになります。
対処療法薬としては、抗ヒスタミン剤が用いられます。



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