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肩の脱臼について!脱臼の治療

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肩の脱臼は整形外科で治療を受けることが大切。治るまでは肩の固定が必要です。

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■肩の脱臼

脱臼とは関節を構成する骨の位置がずれて接合部分がはずれた状態をいいます。
肩の脱臼はスポーツなどで肩関節に強い衝撃を受けた時に起こることがあります。
肩関節は肩甲骨と上腕骨からなり肩甲上腕関節と呼ばれます。
肩関節は肩甲骨のくぼみに上腕骨の骨頭が浅くはまっているだけで、他の関節よりもはずれやすいということがあります。
ラグビー、柔道などのスポーツで肩を強く打ったり、腕を強く引っ張られたときに肩脱臼がよく起こります。

脱臼を治すには、骨の位置を正しい位置に戻すことが必要になります。
柔道などをする人はその場で治すことも多くありますが、簡単に治す方法は再発を招きやすいとも言われています。
はずれた骨は比較的容易にはめることが可能ですが、戻したからといってそのまま肩を動かし続けると、また脱臼を繰り返してしまいます。

■脱臼と関節包の損傷

脱臼をすると、関節を支えていた関節包が損傷してしまいます。
骨だけを戻して損傷を放置してしまうとまた脱臼してしまう危険性が残ってしまいます。
そんな状態を繰り返していくうちに関節包は弛緩してしまい、さらに脱臼してしまいます。

■肩の脱臼の治療

脱臼を起こした場合は整形外科で治療を受けることが大切です。
治るまでは肩を固定しておいた方が望ましいと言えます。
脱臼を繰り返してしまう場合は、関節包を修復する手術を検討します。

■肩関節の固定法

肩の関節が接合したら3週間程度肩を固定します。
これまでは内旋位固定法(ないせんいこていほう)が主流でしたが関節包が完治しにくいこともあり、外旋位固定法(がいせんいこていほう)も行われています。
発症回数や治療期間などにより選択されます。

●内旋位固定法(ないせんいこていほう)
腕をお腹の前に固定する方法です。

●外旋位固定法(がいせんいこていほう)
腕を垂直に突き出したまま固定する方法です。

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