女性が1回で泣く平均時間は5〜6分ほどで、男性は30秒以内といわれています。
感動して泣くことにより流す涙にはストレス解消効果が期待できます。
また泣くことで身体の内と外から免疫力が強化され様々な病気の予防につながります。




■泣くと癒しの状態が作られる

交感神経とは身体を動かしたり緊張したりストレスがかかっているときに働く神経で、副交感神経は寝ているときやリラックスしているときや体力を回復する際に働く神経になります。
泣くとリラックスしているときと同じ副交感神経の働きが優位になります。
すると脳も癒されて精神的なストレスまでもが解消されます。

■泣くとストレスに強くなる

泣くことによってストレス中枢が鎮静化され、泣いた後は約1週間ほどストレス軽減状態が続くと考えられています。
泣くことによってそれまで溜まったストレスがリセットされるだけでなく、その後約1週間もストレスが溜まりにくくなります。

■感動の涙がストレス解消に効果的

心が動かされて出る涙にはストレス解消効果が期待されますが、タマネギを刻んだ時に出る涙には効果はないとされています。
涙が流れるという特別な状況は、たった数秒でもストレス解消につながります。
一番よくないのは泣くのを我慢することで、我慢するとストレスが溜まった状態になってしまいます。

■涙のツボ

・親子愛
・夫婦愛
・祖父母との思い出
・恋愛
・アスリートの努力
・友情
・仕事
・動物

なかなか泣けない人は自分の泣けるツボを知ることが大切になります。

■泣くことで免疫力アップ

泣くことで人間の免疫力が高まります。
泣くことによって副交感神経の支配下にあるリンパ球、涙の中のIgAという免疫物質が高まります。
泣くと免疫力を左右するリンパ球が活性化して身体の中から病気の原因となるウイルスを撃退してくれます。
また身体を表面から守る免疫物質のIgAの発動も高まり目や口などから侵入するウイルスをブロックして感染症にかかりにくくなります。
泣くことによって身体の内と外から強化され様々な病気の予防につながります。



■寝る前に泣いて睡眠の質アップ

寝る前に泣くとリラックス状態が持続して自然と入眠しやすくなります。
結果、深い睡眠になり朝もすっきり目覚めることができます。

■ストレス解消のための泣くタイミング

ストレスの溜まった夕方から夜、1週間の疲れが溜まった週末にすっきり泣くとストレス解消に効果的です。

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