柿酢には米酢の17倍近くも多くのカリウムが含まれ高血圧予防効果があります。
柿酢のポリフェノールには高血圧予防、老化防止、疲労回復効果が期待できます。
柿酢のポリフェノールのタンニンには二日酔い防止、悪酔い予防効果があります。




■お酢について

お酢は大きく分けて米や麦などの穀物を材料に作られた穀物酢とリンゴやブドウなどの果物で作られた果実酢があります。

果実酢は穀物酢に比べてほのかな甘味やフルーティな香りがあるため、ちょい足ししやすいお酢として人気があります。
お酢そのものには血圧が下がる効果があります。

■柿酢の健康効果

・カリウムで血圧を下げる
・ポリフェノールで血管の若返り
・タンニンで二日酔い防止

●カリウムで血圧を下げる
柿を材料にして作られた柿酢はカリウムを多く含み、さらに効果が期待されています。
柿酢は黒酢の3倍以上、米酢の17倍近くも多くのカリウムが含まれています。
カリウムには体内の余分な塩分を尿と一緒に体外に排出する働きがあります。
すると血液中の水分量が減少して血圧が下がります。

●ポリフェノールで血管の若返り
柿酢に含まれるポリフェノールには柿の渋み成分のタンニンが豊富に含まれています。
ポリフェノールには体内の酸化を防ぎ動脈硬化を予防し、血管の若返りにもつながるといわれています。
柿酢のポリフェノールには高血圧予防、老化防止、疲労回復効果も期待されています。

●タンニンで二日酔い防止
柿酢のポリフェノールのタンニンには二日酔いの原因物質のアセトアルデヒドと結合して体外に排出する働きがあります。
焼酎1杯に柿酢1杯を加えると悪酔いも防げるといわれています。



■柿酢ができる過程

柿酢は柿を皮ごと砕き酵母菌を加え、約20日間アルコール発酵させます。
これをろ過すると柿の酒ができます。
柿の酒に酢酸菌を加えて酢酸発酵させ、約4ヶ月でアルコールが酢酸に変化します。
最後にまろやかさを出すため貯蔵庫で2年間熟成させます。
甘い風味が残った飲みやすい酢になります。

柿はそのまま食べると果糖の糖分が多すぎる点がありますが、柿酢にすると糖分を酢酸に変えてもらい摂りやすい状態になるので糖質の心配がなくなるメリットがあります。

■柿酢ドリンク

柿酢(大さじ1)、ハチミツ(大さじ1)、水(150ml)を混ぜれば出来上がりです。

■ヨーグルト風味の柿酢ドリンク

牛乳に柿酢とハチミツ加えて混ぜればヨーグルト風味の柿酢ドリンクができます。

■柿の葉茶

血圧を下げるカリウムのほか、ダイエット効果のあるタンニンも多く含まれています。

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