顔のシミ・シワの原因の多くは紫外線なので紫外線対策が予防に有効です。
入浴後に保湿も肌にいは大切なので、洗顔後は3分以内に保湿すると良いです。
鮭の皮、手羽先、鶏レバー、ファイトケミカルには肌のシワ予防効果が期待できます。




■シワができるメカニズム

皮膚は表皮・真皮・皮下組織の3層構造になっています。
通常、真皮にあるタンパク質のコラーゲンが網の目状に張り巡らされることによって表皮を支えて張りのある肌を保っています。
しかし紫外線を浴び過ぎると網の目状にコラーゲンが分解されてしまいます。
すると表皮を支え切れなくなってしまい表皮にへこみが出来てしまいシワとなってしまいます。
一般的に60歳を超えると顔にシワが増えてしまうものですが、中には驚くほどシワが少ない人もいます。

■黒い日傘で紫外線対策

黒は紫外線を吸収するので黒い日傘は白い日傘よりも紫外線対策に効果があるといわれています。
特に重要なのは傘の内側の色になります。
内側が白だと地面からの照り返しの紫外線を跳ね返してしまうため顔に紫外線が当たってしまいます。
しかし内側が黒だと紫外線を吸収するので顔に当たりずらくなります。

■ぬるま湯での洗顔で顔のシワ対策

朝の洗顔は夜塗った化粧品の油分や皮脂汚れなどを洗い流すために行います。
皮脂が溶け出る温度は30℃以上といわれています。
30℃〜32℃くらいのぬるま湯で洗顔するのが一番良い状態を保つことにつながります。
水では皮脂が十分に落ちないため、吹き出物やかゆみの原因になったりします。
お湯の温度が高くなると皮脂が落ち過ぎてしまい、肌のバリア機能が低下して乾燥してしまいます。

●洗い流すときはシャワーを使わず手でかける
シャワーの水圧で皮膚がダメージを受けてしまいます。

●お風呂では乾燥を防ぐために最後に洗顔する
洗顔をするとバリア機能が無くなるので、最初に洗顔をすると入浴している間に肌にダメージを与える時間が長くなってしまいます。

●お風呂から上がったら保湿まで3分以内
お風呂に入ることによって皮膚のバリア機能が下がっているので、速やかに保湿をした方が良いです。
お風呂から出た直後の毛穴が開いている時に化粧水を使うと肌に十分に浸透していきます。



■焼き鮭でシワ対策

鮭には多くのコラーゲンが含まれています。
コラーゲンを食べるとコラーゲンペプチドに分解され、これが皮膚の細胞を刺激してコラーゲンをたくさん作るということが分かってきています。
コラーゲンは鮭の皮に多く含まれています。

■鶏肉でシワ対策

手羽先にはコラーゲンだけではなくコラーゲンを作るのに必要なビタミンB6も多く含まれています。

■鶏レバーでシワ対策

レバーの中にはレチノールというビタミンAの一種である物質が含まれていて、皮膚の細胞を刺激してヒアルロン酸を作ります。

■ファイトケミカルでシワ対策

ファイトケミカルにはシワの減少となるコラーゲンの減少を抑える働きがあります。
ファイトケミカルは野菜や果物の皮に含まれています。
タマネギの皮にはファイトケミカルという強い抗酸化作用がある物質が含まれています。
落花生の皮にもファイトケミカルが多く含まれています。

■ヒートショックプロテインでシワ対策

ヒートショックプロテインとは、傷ついた細胞やコラーゲンを修復するタンパク質のことをいいます。
42℃のお湯に5分浸かっていると、細胞の中でヒートショックプロテインができます。
ヒートショックプロテインは紫外線で傷ついた肌のダメージを修復してくれる効果が期待できます。
ヒートショックプロテインは40〜42℃で作られると考えられています。
40℃だと20分の入浴、41℃だと10分の入浴、42℃だと5分の入浴でヒートショックプロテインの効果が期待できます。

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