身体中の全ての筋肉は脳からの電気尊号が運動神経に通電して動くことができています。
転倒予防のために動ける体を手に入れるポイントは神経を刺激することです。
普段から神経を刺激して加齢により運動神経が減少するのを予防しましょう。




■運動神経について

身体中の全ての筋肉は運動神経のおかげで動くことができています。
私たちが体を動かすとき脳が電気信号を発します。
神経が信号を伝える速さは秒速100mといわれています。
その終点には筋肉が待ち受けています。
神経が脳からの信号を素早く伝えることで筋肉は正確に動くことができます。
すべての運動は神経がどれだけきちんと通電するかで決まります。

筋肉は神経の操り人形にすぎず、身体能力を決めるのは神経と考えられています。
神経にとってなによりも大切なのは普段から電気を通しておくことで、運動神経に通電していないと体はどんどん動かなくなると考えられています。

■運動神経は通電されていることが大切

体を左右にゆらすだけでも脳からは体を動かす信号が大量に出ていて、胴体を中心とした多くの運動神経は通電されています。
筋トレのような運動をしなくても神経にとっては十分な効果が期待できます。

■運動神経の減少が筋肉の減少につながる

加齢と共に運動神経の数は減っていきます。
運動神経が減ることは筋肉が減ることの大きな原因にもなります。
つまり神経の衰えは動きの衰えにもつながります。

■運動神経は刺激することで減少を予防できる

運動神経をしっかり刺激していると減少を防ぐことができます。
運動神経を刺激すれば動ける体を手に入れることができます。

胴体の神経を刺激しなくなると体の動きがかたくなってきます。



■神経を刺激する体操

神経を刺激する体操は日頃刺激していない体幹の運動神経を目覚めさせる運動です。

それぞれ1日10回程度、毎日でなくても時々行い神経を刺激することが大切です。

●くの字体操で神経を刺激
頭を真っ直ぐにして、ひらがなの「く」の字のようなイメージで体を左右に曲げます。

頭を固定して腰を左右に動かします。

●Sの字体操で神経を刺激
肩と腰を左右に平行移動させます。

肩を先に動かし腰が後から追いかけるように動かします。

肩を水平に移動させるようにします。

●がにがに体操で神経を刺激
小刻みにジャンプした状態から足を上げてヒザをヒジにつけるように行います。

ヒジを90度に曲げて上に上げ、小刻みにジャンプしながら交互にヒザをヒジにつけるようにします。

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