光老化は慢性的に紫外線に当たっている成れの果ての話です。
紫外線が強い10時〜14時くらいは外に出ないで、体温が低いうちに干しものをしたりするとよいです。
色白ですぐに赤くなりやすい人は光老化が現れやすいです。
緑黄色野菜で活性酸素を抑制、日焼け止め、サングラス、入浴で光老化・夏の紫外線対策。




■紫外線の皮膚への悪影響

紫外線は例年5月頃〜8月頃まで強くなります。
紫外線は体内でビタミンDを生成する働きがありますが、多くは皮膚に対するダメージが大きいです。
シミやシワなど肌の老化の約80%は紫外線による光老化とされています。
しかし目に見えるダメージがない限りケアをしていない人が多いです。
光老化は真皮(しんぴ)という皮膚の深いところで起こり皮膚の弾力を保つ弾性線維が破壊されるために弾力がなくなります。
光老化は皮膚の弾力性をなくすだけではなく、シミやシワの原因にもなってしまいます。

■シミ・シワができるメカニズム

肌が紫外線を浴びると表皮の一番下にあるメラノサイトという細胞が活性化します。
黒いメラニン色素を分泌して肌を黒くします。
通常メラニンは一定期間で生成はストップし、自然と剥がれ落ちてシミにはなりません。
しかし紫外線を浴び続けるとメラノサイトに異常が起こりメラニンを過剰に生成してしまいます。
いつしかシミになってしまいます。

さらにコラーゲンなどを作り出す機能が低下して真皮と呼ばれる肌の構造が崩壊します。
皮膚の一部にひずみができてシワになってしまいます。

水分バリアが破壊され乾燥肌が起こりやすくなります。
乾燥肌が気になる人は悪化して痛みなどが出る前に保湿クリームなどでしっかりケアしましょう。

■紫外線による疲労

紫外線は肌への影響だけではなく疲労とも関係があります。
紫外線は細胞や遺伝子を傷つけます。
すると体はそれらを修復しようと活動するため体力を消費します。
それによって無意識に体力を消費して疲労感が増してしまいます。
紫外線は夏のダルさに大きな影響を与えます。

■緑黄色野菜で活性酸素を抑制

活性酸素は皮膚を錆びさせるので、活性酸素を取り除く緑黄色野菜が効果的です。
緑黄色野菜は活性酸素の影響で減りやすいビタミンA、ビタミンC、ビタミンEが豊富に含まれています。
疲れから回復しやすく、肌の光老化も緩和してくれます。



■日焼け止めの効果

日焼け止めは紫外線だけを遮断してくれます。
太陽の光は紫外線、赤外線を含んでいます。
赤外線は熱作用があり、身体を温めて汗をかくことで疲労がでることになります。

■サングラスで目を紫外線から守る

紫外線は目からも入るため、長年浴び続けていると白内障を起こすことがあります。
紫外線は視野がかすんで見え失明の可能性もある白内障の原因にもなります。
紫外線が目の水晶体に入り込むとタンパク質が変性し白く濁ってしまいます。
その対策になるなのがサングラスです。
サングラスは色の濃い方が良いと思われがちですが、色の濃いサングラスは目の瞳孔が開いてしまい紫外線が目に届いてしまいます。
そのため薄い色のサングラスを使った方が目にはよいです。

■寒暖差が疲労の原因になる

夏は外はすごく暑いですが、クーラーの効いている室内に入ることで寒暖差が起こります。
この寒暖差が夏バテの原因になります。
暑い屋外とクーラーの効いた涼しい室内との行き来することにより寒暖差が生まれ身体に悪影響を及ぼします。
寒暖差を繰り返すと自律神経が乱れて体温調節がうまくできなくなることがあります。
そうなると暑くても体の熱を下げられなくなり疲労が蓄積しやすくなります。

■お風呂で寒暖差の疲労を解消

ゆっくりお風呂に入ることで寒暖差の疲労を解消することが可能です。
炭酸の入浴剤を使用すると熱を発散しやすくなります。
炭酸の入浴剤は体の抹消の血管を開く効果があります。
夏はぬるま湯で使用することで熱を取り除く効果が期待できます。
またぬるま湯はリラックス効果もあり寝苦しい夜の睡眠不足解消につながります。

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