認知症は40歳ぐらいから予防することが効果的です。
脳育(のういく)で脳を活性化させ、若々しい脳を保ち続けることが認知症予防に大切になります。
全身運動などで筋肉を刺激することで脳のネットワークを形成するのに良いといわれる物質が分泌されます。
複雑な動きをすると脳が活発に活動するので脳育に効果的になります。




■認知症は予防できる

認知症はすぐなるわけではなく、20〜30年かけてゆっくり進行していきます。
アルツハイマー型認知症はある日突然なるわけではなく、その前に認知症予備軍であるMCIと呼ばれる状態を経てから発症すると考えられています。
認知症予備軍の段階、あるいは正常な段階でいち早く認知症対策を始めることで、認知症へと進行するのを防いだり、正常な状態へと回復できる可能性があると考えられています。
40歳ぐらいから認知症予防をした方が良いといわれています。

■二重タスク

二重タスクとは、2つの動作を同時に行うことをいいます。
例えば、ウォーキングをしながら歌を歌う、テレビを見ながら調理するなどのながら行為をいいます。
加齢と共に脳の機能が衰えてくると二重タスクができなくなってきます。

■協調運動(きょうちょううんどう)

協調運動(きょうちょううんどう)とは、別の動作を一つにまとめる運動をいいます。
縄跳び、自転車こぎ、ラジオ体操などがあります。
リズム感を持って体を動かす協調運動が脳の活性化につながります。

■脳育(のういく)について

脳育(のういく)とは、脳を活性化させることを行って、いつまでも若々しい脳を保ち続けることをいいます。

■ダーツゲームで脳育し認知症予防

ダーツは引き算をしながら行うゲームなので、算数計算を行うことで脳育することにつながります。
40歳以降は算数計算能力が低下し、中でも引き算が低下しがちになります。
脳が老化すると短期記憶能力が低下するために引き算が落ちると考えられています。
そのため引き算を行うことが脳育することにつながります。
ダーツは矢が刺さった所で点数が違います。
中でもゼロワンと呼ばれるゲームは、持ち点から獲得した点数を引いていきゼロにしたら勝利するというものになります。
ダーツは楽しみながら引き算をして脳育ができるゲームになります。
ゲーム中に繰り返し引き算を行うことで認知症に影響があるとされる短期記憶力の低下を防ぐことができます。

●ウエルネスダーツ
認知症の予防・改善などを目的として開発されたダーツです。

●コミュニケーションで脳育し認知症予防
コミュニケーションをとることは脳が活性化して認知症予防につながると考えられています。



■腰掛タップダンスで脳育し認知症予防

腰掛タップダンスはウォーキング以上の全身運動になると考えられています。
運動によって筋肉を使うとその筋肉からいろんなホルモンのような物質が分泌され、それが脳の機能の修復や維持に役立つと考えられています。
腰掛タップダンスで座ったまま太ももの大きな筋肉を使うことで、ホルモンに似た物質を効率よく分泌できると考えられています。
また背筋を伸ばした姿勢でもも上げをすると体の奥にあるインナーマッスルを刺激することができます。
腰掛タップダンスで行う座ったままでのもも上げは、太ももの筋肉とインナーマッスルの2つの大きな筋肉を同時に使うため脳を活性化する物質を効果的に分泌させることができるといわれています。
複雑な動きをすると脳が活発に活動するので脳育に効果的です。
インナーマッスルを鍛えると腸が改善して脳にも良い作用が期待できます。

●腰掛タップダンス
背筋を伸ばして太ももを上げて下ろすを繰り返します。
腕は足と反対に歩くように振ります。

足を上げ、つま先を上げてかかとを着き、両手を上げます。
つま先をポンと床に弾いて足を上げ、足を下げ、両手を下げます。

2つのステップを音楽に合わせて行います。
「上を向いて歩こう」など。

■筋肉を使い若返りホルモンのマイオカインを分泌

筋肉の運動量が上がると血流も上がって脳の血流も増えます。
また筋肉を使うことにより筋肉で作られ脳などに働くといわれる若返りホルモンなどとよばれるマイオカインが分泌されると考えられています。
マイオカインが脳のネットワークを形成するのに良いといわれています。

■脳育し認知症予防につながる食材

・大豆食品
・ちりめんじゃこ
・卵の黄身
・梅干し
・梅干し
・イクラ
・カレー

●大豆食品
大豆に含まれるレシチンが脳の神経伝達物質の材料になり脳のネットワークを形成するのに良いといわれています。

●ちりめんじゃこ
ちりめんじゃこのEPAやDHAが脳の血流を良くして記憶力アップにつながります。

●卵の黄身
卵の黄身のビタミンB12が脳の萎縮予防につながります。

●梅干し
脳の疲労回復に効果が期待できます。

●イクラ
イクラに含まれるEPAやDHAが脳の血流を良くして記憶力アップにつながります。

●カレー
カレーのスパイスであるカルダモンが脳の血流をアップしてくれます。

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