■男性更年期障害

症状が進行するとメタボリック、認知症、糖尿病、EDだけでなく、動脈硬化が引き起こす脳梗塞、心筋梗塞、うつを引き起こす危険があります。
6人1人が男性更年期障害を患う危険があるといわれています。
男性には女性の閉経のようなホルモンが激減する決まった時期がないため、30代からは年齢に関係なくいつ発症するかわからないといわれています。




■ストレスが男性ホルモン減少の要因

ストレスが男性ホルモン減少の大きな要因の一つとなっています。
仕事や家庭でのストレスが男性更年期障害を引き起こすことがあります。

■男性更年期障害とテストステロン

男性更年期障害と大きく関わるのが男性ホルモンのテストステロンです。
テストステロンは主に精巣から分泌され、強い筋肉や丈夫な骨、全身の体毛など男性的な強い体を作り、さらにはやる気や若々しさなど精神の原動力となります。

■男性更年期障害チェック

・ほてり・のぼせ・多汗がある
・不眠に悩んでいる
・ささいなことにすぐ腹を立てる
・過去のことを振り返れば失敗のことばかり思い出す
・老けて見えるのではないか、魅力がないのではないかと心配

一つでも当てはまれば男性更年期障害の可能性があります。

■男性力ドック

・血液検査
・動脈硬化度検査
・骨密度検査
・筋力検査
・体組成計(体脂肪率検査など)
・ED検査
・指の長さ検査

男性更年期障害が引き起こす不調や重大な病気の危険性を見つけてくれます。

●血管年齢
テストステロンには血管をしなやかに健康的に保つ役割もあります。
テストステロンが減少していると血管が硬くなって動脈硬化を進行しやすくなってしまいます。

●指の長さ検査
指の長さで男性ホルモンを作る能力が分かります。
右手の人差し指と薬指の長さを比較し、薬指が人差し指より長い人はもともと男性ホルモンを作る能力が高い人ということが分かります。
胎児のころに母体から男性ホルモンと女性ホルモンのシャワーを浴びているといわれています。
そのとき男性ホルモンのテストステロンは受容体が多い薬指に集まります。
テストステロンは骨を成長させる働きもあるため薬指を成長させるといわれています。



■喜び不足が男性ホルモン減少の原因

男性ホルモンのテストステロンは喜びホルモンと呼ばれています。
そのため喜ぶことで分泌されるということが分かっています。

■褒められることで男性更年期障害を改善

褒めることで優越欲求を満たすことができます。
優越欲求とは他人より自分が上でありたいという気持ちで、褒められることで人より優れていると感じ、喜びが大きくなるといわれています。
特に男性は優越欲求が強いといわれています。
また褒め方ひとつで男性の喜びが何倍にもなります。

●比較褒めで男性更年期障害を改善
心理学的には誰かと比較して褒めると喜びが倍増するといわれています。
これを社会的比較効果といい、比較対象によって自分の位置がはっきりし、優越欲求を簡単に満たすことができます。

●第三者褒めで男性更年期障害を改善
ウィンザー効果
面と向かって褒めるとお世辞かと疑ったりしますが、誰かが言っていたというふうにいわれると信憑性を持ち喜びが倍増します。
オスの本能としてたくさんの女性から褒められたいと思うため、「特に隣の奥さんが褒めていた」といわれると効果は抜群です。

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