脂肪はその量に関わらず金属と同じようにサビつき、身体の老化を進めて健康被害を起こすと考えられています。
脂肪がサビると動脈硬化が進行し、認知症、がん、血管や脳の病の発生にも大きく影響すると考えられています。
脂肪のサビは加齢臭として現れます。
自分が普段使っている枕のニオイを嗅いで古い油のような酸化したニオイ、古い押入れやタンスのホコリっぽいニオイがしたら脂肪がサビている可能性があります。
ビタミンEが多く含む食材で動脈硬化を予防しましょう。

>>目次
■加齢臭による脂肪のサビチェック
■加齢臭について
■ビタミンEで脂肪のサビを落とす
■ビタミンEを多く含む食材
■1日に必要なビタミンEの量
■脂肪のサビを落とす効果がある油
■ビタミンEたっぷりスイーツの作り方
■ビタミンEたっぷりサツマイモスイーツの作り方
■ビタミンEたっぷりカボチャスイーツの作り方




■加齢臭による脂肪のサビチェック

枕から臭う加齢臭から脂肪のサビがあるかどうか判断の目安になります。
ポイントは寝起きの枕を嗅ぐ、他人がチェックする、首元が接しているあたりを重点的に嗅ぐことです。
枕から古い油のような酸化したニオイ、古い押入れやタンスのホコリっぽいニオイがしたら脂肪がサビている可能性があります。

■加齢臭について

加齢臭とは、加齢と共に身体から発せられる体臭の一種で、一般的には老化のサインとして考えられています。
実は加齢臭は脂肪のサビが発するニオイになります。
脂肪をサビさせる原因は、加齢で衰えた細胞から発生する老廃物です。
老廃物が多ければ多いほど大量の脂肪をサビさせ、そのニオイが身体の外にまでにじみ出てしまい加齢臭となります。
加齢臭の特徴は、古い油のような酸化したニオイ、古い押入れやタンスのホコリっぽいニオイです。

■ビタミンEで脂肪のサビを落とす

ビタミンEは脂肪のサビを落とす抗酸化物質のひとつで様々な食材に含まれています。

■ビタミンEを多く含む食材

●魚
・イクラやタラコなどの魚卵
・ウナギ
・タイ
・ハマチ

●野菜
・カボチャ
・赤ピーマン
・サツマイモ

●果物
・マンゴー
・キウイ
・アボカド

●ナッツ類
・アーモンド
・落花生
・松の実



■1日に必要なビタミンEの量

1日25mg以上

■脂肪のサビを落とす効果がある油

・べに花油
・オリーブオイル
・エゴマ油(リノレン酸)
・青魚の油(EPA・DHA)

■ビタミンEたっぷりスイーツの作り方

アボカドの種を取りスプーンですくって袋のポリ袋の中へ入れ、キウイ2個とバナナ1本を入れます。
ポリ袋の上から揉んで中で混ぜます。
さらに調整豆乳200ml、レモン汁1個分、ハチミツ大さじ2、サフラワー油(べに花油)を加え混ぜます。
冷蔵庫で3時間冷やして固めます。

■ビタミンEたっぷりサツマイモスイーツの作り方

べに花油大さじ1とサツマイモ200gを炒めます。
砂糖50gとバター大さじ1を熱してカラメルを作り、砕いたアーモンド50gも混ぜます。
最後に塩を適量を加えて出来上がりです。

■ビタミンEたっぷりカボチャスイーツの作り方

べに花油大さじ1をフライパンへ
切ったカボチャ200gとプルーン50g入れ
弱火で10分、少量の水で蒸し煮します。
フォークでしっかりつぶします。
チョコレート50g、ハチミツ大さじ3、お好みでラム酒大さじ1を加えてしっかり混ぜます。
粗熱をとって適当な大きさに丸めます。
ココア大さじ1をまぶします。
適量の粉糖をかければ出来上がりです。