みかんに含まれるビタミンCで免疫力アップ、肌のハリを保つ効果。
みかんに含まれるビタミンAで目の健康・ニキビの治療・シワ改善。
みかんの黄色い色の成分に含まれるβクリプトキサンチンで骨粗しょう症予防・免疫力アップ・美肌効果。
みかんの皮や白いスジの部分に含まれるヘスペリジンで冷え改善、肥満予防。




■みかんに含まれる栄養成分

・ビタミンC
・ビタミンA
・βクリプトキサンチン
・ヘスペリジン

●ビタミンC
ビタミンCにはコラーゲンの生成を促す白血球を活性化するので免疫力がアップします。
この理由からカゼの予防に良いとされています。

●ビタミンA
ビタミンAは目の健康と皮膚をきれいに保つ働きがあります。
ニキビの治療やシワ改善の効果が期待できます。

●βクリプトキサンチン
βクリプトキサンチンは果物や野菜などに多く含まれる天然色素成分のカロテノイドの一種で、ニンジンやカボチャに多く含まれるβカロテン、トマトに多く含まれるリコピンなどが含まれます。

●ヘスペリジン
みかんの皮や白いスジの部分にはヘスペリジンが多く含まれ、血行を良くして冷えを改善したり、コレステロールや中性脂肪の低下の作用が期待できます。
みかんの皮は漢方でも使われています。

■みかんのβクリプトキサンチンで骨粗しょう症の予防

みかんの黄色い色の成分であるβクリプトキサンチンには体の中で骨の代謝を促して骨密度の低下を防ぐ働きがあり、骨粗しょう症の予防につながるといわれています。

■みかんのβクリプトキサンチンで免疫力アップ

みかんの黄色い色の成分であるβクリプトキサンチンには免疫力をアップする働きがあります。

■みかんの美肌効果

美肌の三大要素は潤い・透明感・ハリですが、みかんにはこの三大要素につながる栄養素が含まれています。
みかんのβクリプトキサンチンにはヒアルロン酸の生成を促す効果があります。
みかんのβクリプトキサンチンにはシミを防いで透明感を維持する効果があります。
みかんのビタミンCにはコラーゲンの生成を促し、肌のハリを保つ効果があります。



■みかんは朝や昼に食べると良い

果物の糖は素早くエネルギーに変わるので朝や昼などの活動がさかんな時間に摂ると効果的です。

■甘いみかんの見分け方

●ヘタが小さい方が甘い
ヘタが太いほうが枝の方に栄養分がいってしまいます。

●みかんを揉むと甘く感じる
みかんの味の主な成分は甘味と酸味ですが、酸味はクエン酸が主な成分となっていて揉むことによって傷がつきます。
その傷を修復するためにみかんの中のクエン酸が使われてしまうので甘味が増したように感じます。

■みかん+フルーツ+ヨーグルトで健康効果アップ

みかんにはカルシウムがあまり含まれていないので、ヨーグルトなどの乳製品でカルシウムを補うと良いです。
他のフルーツを加えることで甘味が補えて砂糖を使わなくても美味しくなります。

■みかんドレッシング健康効果アップ

みかんに含まれるβクリプトキサンチンは良質な油と一緒に摂ると体内での吸収力がアップします。
特にオリーブオイルやごま油・魚の油と一緒に摂るのがおすすめです。

■みかんと鉄分を含む食材と一緒に摂ると効果的

みかんに多く含まれるビタミンCには鉄分の吸収をアップさせる効果があります。

■みかんのふりかけご飯で冷え予防

みかんの皮を細かく刻みます。
苦味が気になる場合は皮の裏の白い部分をスプーンなどで取ると良いです。
塩コンブ、ゴマ、オリーブオイルを混ぜ合わせます。
これをご飯に混ぜ込んで出来上がりです。
おにぎりにすると食べやすいです。
みかんの皮に含まれるヘスペリジンをを摂ることで血流が良くなり冷えの予防につながります。