アイラインやコンタクトレンズなどによりマイボーム腺に脂が詰まると便秘のような状態になってドライアイが起こります。
ホットタオルでマイボーム腺を温めると脂の詰まりが改善してドライアイが改善されます。




■ドライアイについて

ドライアイとは涙が不足して目が乾いて痛みや疲れを感じる病気です。

■目の便秘がドライアイの原因

ドライアイの原因は目の便秘にもあります。
目の便秘とは、まぶたにあるマイボーム腺が関係しています。
マイボーム腺に脂が詰まってしまうと便秘のような状態になってドライアイになってしまいます。

マイボーム腺とは、まつげの根元の内側にある目の表面に脂を分泌している器官です。
マイボーム腺から出た脂は、目の表面にバリアを作り涙が蒸発するのを防ぐ働きをしています。
しかしマイボーム腺が詰まって便秘のような状態になると、脂が分泌できず目の表面のバリアがなくなってしまい涙が蒸発しやすくなりドライアイを引き起こしてしまいます。

■目が便秘になる原因

マイボーム腺が並んでいるマツゲの内側にアイラインを引いてしまうと、脂の出口が塞がれてしまい目の便秘のような状態になってしまいます。
さらにコンタクトレンズをすることでも、まばたきをするたびにマイボーム腺に衝撃が加わり脂が詰まりやすくなってしまいます。
目の便秘状態を放置するとドライアイが悪化して角膜が傷ついて痛みがひどくなることがあります。
また視力低下や感染症にかかるなどの危険もあります。

■ホットタオルで目の便秘改善

水で濡らしたタオルを適度に絞りビニール袋に入れます。
口をあけたまま500Wの電子レンジで45秒間温めます。
やけどしないように熱さに十分注意しましょう。
タオルが冷めないようにビニール袋に入れたまま5分間まぶたの上に乗せます。
まぶたを温めることでマイボーム腺の脂が溶けて血流が良くなり、目の便秘が改善して目のバリア機能が回復します。

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