■皮膚の保湿も花粉症対策に大切

冬は肌が乾燥するため皮膚のバリア機能が低下してしまいます。
すると花粉が皮膚から侵入することによって目のかゆみなどの症状を引き起こします。




■イライラしやすい人は花粉症になる危険が高い

イライラすると年齢に関係なく加齢臭が出て、ハウスダストアレルギーの大きな原因となるダニなどがよってきてしまいます。
ハウスダストアレルギーの抗体を持っている人の約8割がスギ花粉症の抗体を持っているといわれています。
つまりハウスダストアレルギーの人は花粉症になりやすい体質ともいえます。

■PM2.5が花粉症を悪化させる

通常花粉は髪の毛の3分の1の大きさですが、2月から増えるPM2.5の影響で花粉自体が小さくなることがあります。
PM2.5とは工場などから排出される化学物質のことで、髪の毛の30分の1ほどのとても小さな物質です。
PM2.5が付着することで花粉に傷がつき、大気中の水分が傷から中に入り花粉が膨張し破裂します。
するととても小さい花粉のかけらができます。
元の大きさの花粉であれば鼻水などで体の外に排出されます、かけらとなった花粉は鼻の奥を通り抜けて気管支や肺など奥深くまで侵入していきます。
そのため花粉症の症状として咳が止まらなくなることもあります。
花粉症の人は花粉予報だけでなくPM2.5の予報も知ることが大切になります。
PM2.5が多い日は花粉が細かくなる可能性が高いのでマスクの選び方にも注意が必要です。
ウイルス対策と表記されたマスクを使うのが良いです。

■点鼻薬の使いすぎに要注意

市販の点鼻薬の多くには血管収縮剤が入っています。
これは血管を縮めることで鼻づまりを一時的に抑えるものになります。
しかしの多くには血管収縮剤が入っています。
これはを使い過ぎるとリバウンド現象として逆に詰まってしまうこともあります。
鼻がむずむずするからといって点鼻薬を使いすぎるのはよくありません。
用量・用法を守って正しく使うことが大切です。



■花粉が飛び始める前に花粉症に効く薬を飲んで花粉症対策

早い時期から薬を飲むと症状が出る期間が短くなり、くしゃみなどの症状も軽くなります。

■レンコン甘酒で花粉症対策

花粉が体内に入るとIgEという抗体が出来ます。
IgEが多いほど鼻づまりなどの花粉症の症状が悪化します。
レンコンに多く含まれるポリフェノールにはIgE抗体を増やさないように抑制する効果があります。
レンコンのポリフェノールは皮に多く含まれているので皮ごとすりおろしたりして摂ると効果的です。
レンコンは乳酸菌と一緒に摂ると花粉症予防効果がアップする働きがあります。
皮ごとすりおろしたレンコンと甘酒を混ぜると、美味しく摂ることができます。
またレンコンにはムチンという成分も含まれているので粘膜のバリア機能が高まり花粉の侵入を防ぐ効果もあります。

■鼻づまり解消法

手をダラッとたらして、うつむいて目を閉じます。
後頭部の出っ張りから指4本分下の髪の生え際あたりを手で強めに2分間挟み込みます。
ここには鼻につながる交感神経があり、ここを刺激することによって鼻の中のうっ血した粘膜が締まって鼻の通りが良くなります。
子供の場合は、41℃のシャワーを2分間当てると鼻づまり解消効果があります。

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