ハンバーグのつなぎを高野豆腐に置き換えると太りにくい効果が得られます。
高野豆腐のレジスタントプロテインには脂肪吸収の抑制効果があります。
また高野豆腐のレジスタントプロテインには脂肪燃焼効果があります。
大根おろしのイソチオシアネートには脂質の代謝を促しエネルギーに変換する効果があります。




■高野豆腐のレジスタントプロテイン効果

・脂肪吸収の抑制
・脂肪燃焼

●脂肪吸収の抑制効果
高野豆腐は豆腐を凍らせてから乾燥させてスポンジ状にしたもので、豆腐の栄養成分が凝縮した高機能食材でもあります。
高野豆腐にはレジスタントプロテインという物質が豊富に含まれ、脂質の吸収を抑制してくれる働きがあります。
レジスタントプロテインは消化されにくいタンパク質で、脂質に良くくっ付くので一緒になって排泄されるため、肉などに含まれる脂質の吸収を抑えてくれる効果があります。

●脂肪燃焼効果
さらにレジスタントプロテインを摂取すると新しい胆汁酸(たんじゅうさん)が生成され、体中の筋肉や脂肪組織に蓄えられているれている脂肪の燃焼が促進されます。
レジスタントプロテインは豆腐を凍結・熟成される工程で増加されるため高野豆腐がおすすめになります。

■高野豆腐ハンバーグの作り方

スーパーなどで販売されている粉状の高野豆腐を、つなぎのパン粉のかわりに使うだけです。
粉状の高野豆腐は、1人分で大さじ3杯(約18g)が目安になります。
あとは普段と同じように作れば高野豆腐ハンバーグの出来上がりです。

高野豆腐は水分をよく吸収するので肉汁をしっかり閉じ込めてジューシーに仕上がります。

■大根おろしのイソチオシアネート効果

大根おろしに含まれるイソチオシアネートには、脂質の代謝を促しエネルギーに変換する効果があります。
大根おろしを高野豆腐ハンバーグと一緒に摂れば太りにくい効果がアップします。
大根の皮をむかずに先端を使うとより多くのイソチオシアネートを摂れます。
おろし汁ごとかけて食べることがポイントです。