年齢や性別に関係なくブルドグフェイスになる可能性があります。
頬のたるみ・ブルドグフェイスは、一般的に加齢や脂肪がついたことによるたるみ、むくみでも起こるといわれています。
広頸筋(こうけいきん)という筋肉が縮んでしまうことが縮み首となり頬のたるみ・ブルドグフェイスにつながってしまいます。




■縮み首が頬のたるみ・ブルドグフェイスの原因

頬のたるみ・ブルドグフェイスの原因は縮み首にあります。
縮み首とは口元から胸元にかけて広がる広頸筋(こうけいきん)という筋肉が縮んでしまうことをいいます。
広頸筋(こうけいきん)とは、下あごから胸元まで広がる薄い膜のような筋肉をいいます。
広頸筋(こうけいきん)は口の周りで他の表情筋とつながっています。
たるんで縮んでいくと、つながっつまり縮み首によって起こる負の連鎖が頬のたるみ・ブルドグフェイスの原因となっています。

■縮み首の原因

筋肉は使われないと縮んでいってしまいます。
筋肉は長い間使われないと必要のないものとしてなまけてしまい、収縮していく性質があります。
広頸筋(こうけいきん)は真上に皮膚があるので、たるむと首のシワもでてきます。

■スマホが縮み首の原因

長時間首を曲げていることが縮み首を招くと考えられています。

■縮み首チェック

首に横ジワが入っている場合は縮み首の可能性があります。
首の横ジワは、広頸筋(こうけいきん)が支え切れなくなってできた皮膚のたるみによるものです。
今は大丈夫だとしても近い将来、頬のたるみ・ブルドグフェイスになる可能性があります。

■頬のたるみ・ブルドグフェイスのメカニズム

あごから胸元まで張り巡らされている広頸筋は、スマホやパソコンなどで長時間うつむいた姿勢でいると広頸筋が使われなくなったと判断して働きを止めてしまいます。
するとだんだんと広頸筋は縮み始めます。
この状態が毎日何時間も続くとますます筋肉は縮んでいき、その上にある皮膚が雪崩を起こしていきます。
これが長時間のスマホなどでもたらされる頬のたるみ・ブルドグフェイスのメカニズムになります。

■頬のたるみ・ブルドグフェイス改善体操

背筋を伸ばして首を後ろに倒します。
天井に向かってキスをするように唇を突き出します。
「うー」と声を出し10秒間キープします。
ゆっくり元の位置に戻ります。
10秒3セット、1日2回朝と晩に行います。
広頸筋が伸びるように意識して首を伸ばすのがポイントです。
口を尖らせると、口元の筋肉を刺激するのに効果的といわれています。
この体操で頬のたるみ・ブルドグフェイスになっている人の改善にもなりますが、まだ頬のたるみ・ブルドグフェイスになっていない人の予防にもなります。

眠っている間に筋肉は凝り固まってしまうので、朝起きたときに頬のたるみ・ブルドグフェイス改善体操で血行を良くなり、化粧のりもよくなります。