おへそ周りが身長の半分を超えていたら脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高いと考えられています。
メタボリックシンドロームの診断基準は、身長に関係なく腹囲が女性:90cm以上、男性:85cm以上だと考えられています。
腹筋や腕立てなどをするときは一気に行ってしまいますが、それだと一瞬だけしか筋肉を使っていません。
これを5秒かけてゆっくりやることによって短時間で効率よく鍛えることができます。
脳の動きは筋肉や神経の動きに影響していて、慣れた動きの記憶があるとそれで脳がだましてくれます。




■お腹を引き締める5秒エクササイズ

手を握って頭の後ろにもっていき、首の根元に小指を当てるようにします。
このときできるだけヒジが高くなるように上げます。
片足を一歩前に出し踏み込むように意識し、ゆっくり息を吐きながら5秒かけて上体を倒します。
このとき腹筋に力を入れることが大切です。
しっかりヒジを上げることで自然とお腹周りの筋肉が伸びきり、伸びきった状態から締めることで最大限筋肉を伸縮させることができます。

●脳をだまして引き締め効果がアップ
お腹に缶があって缶を体でプレスしていくイメージで行うと引き締め効果がアップします。
何か具体的にイメージすることで筋肉をより効果的に刺激することができます。
普通に腹筋だと脳が筋肉の働きを抑制されてしまいます。
それがお腹の前に缶があり、缶を腹筋で潰すといイメージすることで脳がだまされ、普段は使われないレベルまで筋肉がしっかり働くため引き締め効果がアップします。

■二の腕を引き締める5秒エクササイズ

両腕を背中に回し、伸ばした腕をもう片方の手で軽くつかみます。
伸ばす方の腕はまず力いっぱい下に押し込んでから手首をひねります。
腕をつかむのが難しい場合は、片方の腕を伸ばすだけでもOKです。
ポイントは腕を伸ばすときの角度で、下ではなくやや後ろに向けて伸ばします。

●脳をだまして引き締め効果アップ
グレープフルーツを搾り器に押し付けて思い切り搾るイメージで行うと引き締め効果がアップ
イメージするだけで筋肉の働きが大幅にアップし、二の腕のたるみが効果的に引き締められます。

あたゆる健康法に共通することは、姿勢と呼吸と肩甲骨を寄せるという動きです。
肩甲骨が寄せられているときに脂肪が燃焼しています。