大豆の植物性タンパク質は低カロリーで肝臓に良い。
そばのコリンが肝臓に脂肪が付着するのを抑制。
大根の解毒作用を助ける働き。
カニのタウリンで肝臓の働きを促進。
ゴボウの食物繊維が便秘を改善し肝臓に負担をかけずに良い。




■アルコールと肝臓

アルコールを飲めば飲むほど肝臓に負担をかけています。

■脂肪肝(しぼうかん)

揚げ物ばかり食べていると肝臓に中性脂肪が必要以上に溜まる脂肪肝(しぼうかん)が起こりやすくなります。
脂肪肝(しぼうかん)は肝がん・脳梗塞・心筋梗塞などを引き起こす恐れがあります。

■大豆食品は植物性タンパク質は低カロリーで肝臓にやさしい

大豆は植物性タンパク質なので畑のお肉とも呼ばれています。
肝臓は解毒作用や栄養の代謝機能などを行う重要な臓器で、食事で摂ったタンパク質を合成して全身に送り出しています。
動物性のタンパク質だと高カロリーなので摂り過ぎると脂肪肝などの原因になります。
豆腐などの大豆食品は植物性タンパク質なので低カロリーであり、厚揚げなどのように揚げてあっても比較的肝臓にやさしいです。

■そばのコリンが肝臓に脂肪が付着するのを防ぐ

そばに含まれるコリンという成分は肝臓に脂肪が付着するのを防ぐ効果があります。

■大根は肝臓にも良い

大根には肝臓の解毒作用を助ける働きがあります。

■カニのタウリンで肝臓の働きを促進

カニには肝臓の働きを促すタウリンが多く含まれています。

■ゴボウの食物繊維が肝臓に良い

食物繊維には水に溶ける水溶性食物繊維と水に溶けない不溶性食物繊維があります。
水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をバランスよく摂取することが大切になります。
野菜の多くが不溶性食物繊維ですが、ゴボウには水溶性食物繊維が2:不溶性食物繊維:3の割合で含まれているので理想的な食べ物になります。
食物繊維は便秘の予防にも効果的です。
便が溜まると有害物質が発生するため、それを解毒するために肝臓が働かなくてはいけません。
ゴボウで便秘を防げば肝臓にも良いです。
またヒジキやコンブからも良質な食物繊維を摂ることができます。