食材や調理法を変えるだけで糖質を60%も減らすことが可能です。
糖は肝臓や筋肉でグリコーゲンに変化し蓄えられていき、肝臓や筋肉がいっぱいになると脂肪細胞に溜め込まれていき巨大化していきます。
糖は内臓脂肪や皮下脂肪に中性脂肪として溜まっていき肥満につながっていきます。




■摂り過ぎた糖の脂肪化

摂り過ぎた糖質は中性脂肪に変わり体内に蓄えられてしまいます。
全身のいたるところには脂肪細胞があり脂肪を次々と溜め込んでいきます。
すると脂肪細胞はどんどん巨大化し、お腹が出る、二の腕が太くなるなど肥満化していきます。

■脂肪細胞の巨大化で肥満になる

脂肪細胞の巨大化は体のメカニズムが関係しています。
糖はまず脳や筋肉で一定量使われます。
そして余った糖は最初に肝臓でグリコーゲンという成分に変化して溜め込まれます。
それでも余った糖は次に筋肉でグリコーゲンという成分に変化して溜め込まれます。
そしてこれ以降余った糖は脂肪細胞で中性脂肪に変化し溜め込まれていき、脂肪細胞の巨大化が起こっていきます。
内臓脂肪や皮下脂肪に中性脂肪として溜まっていき肥満化していきます。

食べるのを我慢しすぎると、その反動で太りやすくなってしまいます。
糖質置き換えダイエットは、糖質が多い食材を少なくして他の材料で補うことがポイントになります。

■カルパッチョにかけるソースを置き換える

糖の多いマヨネーズソースなどをオリーブオイルとレモン汁に置き換えます。
これだけで3割の糖質を減らすことが可能です。

■ピザの生地を置き換える

生地の材料である小麦粉をクリスピー系に置き換えます。
これだけで7割の糖質を減らすことが可能です。



■フライドチキンをローストチキンに置き換える

小麦粉や油を減らすことができます。
エビフライなどはシュリンプカクテルにすると良いです。
これだけで6割の糖質を減らすことが可能です。

■ジャガイモは温野菜サラダに入れる

ジャガイモはフライドポテトではなく温野菜サラダに入れて摂ると良いです。
具の種類が多い料理は視覚的に量が多いと脳が錯覚し、料理が少なくても気持ち的な満足感が得られます。

■コーンスープをミネストローネスープに置き換える

これだけで6割の糖質を減らすことが可能です。

■ビールをワインとシャンパンに置き換える

ビールは糖質が多く、350mlで角砂糖約3個分に相当します。
シャンパン系のアルコールなら糖質はビールの2/3に減らすことができます。
赤ワインは白ワインよりも糖質が少ないためなので糖を減らすことにつながります。

■お雑煮の餅をおから餅に置き換える

おから:100g、牛乳:100cc、片栗粉:大さじ5〜6を用意します。
おからに片栗粉と牛乳を加え、全体になじむまで混ぜ合わせます。
しっとりしてきたら食べや牛大きさに切り分け、お餅のように丸く成型します。
両面をキツネ色になるまで油で焼きます。
これを雑煮に加えます。
これだけで6割の糖質を減らすことが可能です。
おから餅は、いそべ焼き、きな粉餅でも美味しく食べることができます。