つい食べてしまう原因は満腹ホルモンのレプチンの減少にあると考えられています。
1日8時間以上の睡眠でレプチンが増加して食べ過ぎを抑制しダイエットにつながります。
低カロリーで高タンパクなツナ缶には満腹ホルモンのレプチンを増やす効果がありダイエットにつながります。



■食べてしまう原因は満腹ホルモンのレプチンの減少にある

やせたいのについつい食べてしまう原因は満腹ホルモンの減少にあります。
満腹ホルモンとは食欲にブレーキをかけてくれるホルモンで、正式名称はレプチンといいます。
レプチンとは食事をすると分泌される物質で、脳の視床下部にお腹がいっぱいになったと合図を送り食べすぎを抑える役割を果たすホルモンです。
食事をすると満腹中枢が刺激されるというのが、満腹ホルモンの働きを意味します。
過度なダイエットや生活習慣の乱れによって満腹ホルモンが減ってしまいつい食べ過ぎてしまいます。

■睡眠で満腹ホルモンのレプチンを増やす

寝ることで満腹ホルモンのレプチンを増やすことができます。
睡眠時間が多いほど満腹ホルモンのレプチンが増えます。
1日8時間以上寝ると満腹ホルモンのレプチンが増えると考えられて
満腹ホルモンのレプチンは、睡眠時間が8時間から急激に増加していきます。
つまり食欲を抑えるためには、8時間以上の睡眠が効果的になります。
睡眠時間8時間は目安であり、いつもより長めの睡眠を心がけることがポイントになります。

■タンパク質で満腹ホルモンのレプチンを増やす

タンパク質を多く摂ることで満腹ホルモンのレプチンを増やすことができます。
タンパク質の中でも特におすすめなのが、動物性タンパク質です。
植物性タンパク質を摂るより動物性タンパク質を摂った方が圧倒的にレプチンの量が増加します。

■ツナ缶で満腹ホルモンのレプチンを増やす

ツナ缶は低カロリーで高タンパクな食材になります。
特にノンオイルのツナ缶は約50kcalに対し、タンパク質は約11.6gにもなります。
ツナ缶は糖質も少なくダイエットにおすすめです。

ただしタンパク質を吸収できる量には上限があります。
1回の食事で体内に吸収できるタンパク質の量は約30gとされています。
ノンオイルツナ缶を1日2缶が目安になります。