便秘とは主に3日間排便がない状態をいいます。
便秘を放置すると、不眠、腹痛、食欲不振、冷え性、肌荒れ、むくみ、イライラなどの様々な不調をもたらします。
慢性的な便秘は大腸がんのきっかけともいわれる危険な症状ともいわれています。
腸は内側からと外側から鍛えることが大切です。
下剤の回数を減らしていき、腸が自分の力で動くようにトレーニングして便秘を改善していいます。



■弛緩性便秘(しかんせいべんぴ)

弛緩性便秘(しかんせいべんぴ)とは、腸の緊張が失われてしっかり押しだせない便秘をいいます。
便を押し出すために行われる大腸のぜん動運動が弱くなり、便がスムーズに流れないために便秘が起こってしまいます。
筋肉が弱い女性や下剤を多く多用する人がなりやすく、最も一般的な便秘といわれています。
下剤による刺激で排便している人は少しずつ下剤の回数を減らしていき、腸が自分の力で動くようにトレーニングしていきます。

■直腸性便秘

直腸性便秘とは、便意を我慢したために直腸がマヒして起こる便秘をいいます。
便が直腸に到着しても出したいという便意が脳に伝わらないため排便ができず、どんどん便がたまってしまいます。
忙しくて行きたいときにトイレに行けない人に多い便秘です。

■便秘改善ストレッチ

●大腸わしづかみストレッチで便秘改善
左手を肋骨(ろっこつ)の下あたり、右手を骨盤の出っ張りあたりで強くつかみます。
強くつかんだまま腰をグルグル回します。
1セット20回行います。

●便座でストレッチで便秘改善
便座に座り、まずは右ヒジと左ヒザをくっつけます。
続いて左ヒジと右ヒザをくっつけます。
これを交互に続けて1セット20回行います。
便座でストレッチで、身体をねじることで直腸が刺激され最後の一押しを助けてくれます。

●仰向けストレッチで便秘改善
仰向けの状態からヒザを立てます。
お尻に力を入れてぐっと引き上げます。
このときヒザからおなかのラインを真っ直ぐに保つのがポイントです。
その状態のままお尻を下ろし、また上げてを繰り返します。
便が下から上に上っていく上行結腸(じょうこうけっちょう)という部分が便が詰まりやすい場所になります。
このストレッチで腸に傾斜をつけることで便を流れやすくします。
またこのストレッチにより便を出すときに使う骨盤底筋を鍛えることにもつながります。

●タッピングで便秘改善
タッピングとは指先で触ることをいいます。
強めの力でお腹全体をポンポンポンとタッピングします。

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