秋の寒暖差や気圧変動が自律神経のバランスを乱し秋バテにつながる。音楽や半身浴、散歩で自律神経のバランスを整え秋バテ予防。




■自律神経について

自律神経とは、心臓を動かしたり、汗をかいたり、食べ物を消化したりと自分でコントロールできない自動的に働く神経をいいます。
自律神経には交感神経と副交感神経があります。
交感神経は活動する神経といわれ、車で言うとアクセルになります。
交感神経が優位になると心臓の拍動を加速させたり、血圧を上昇させたりします。
副交感神経は休む神経といわれ、車で言うとブレーキになります。
副交感神経が優位になると心臓の拍動がゆっくりになり、体を落ち着かせます。
交感神経と副交感神経のバランスを整えることが、体のコンディションを良くすることにつながります。

●自律神経のタイプ
自律神経には4つのタイプがあります。
交感神経も副交感神経も両方が高い理想タイプ。
交感神経が高く副交感神経が低いストレスタイプ。
交感神経が低く副交感神経が高いのんびりタイプ。
交感神経も副交感神経も両方低いぐったりタイプ。
自律神経のタイプは生活習慣で変化します。

●自律神経の測定
スマートフォンのアプリ「COCOLOLO」
カメラに指先をかざすことで血流から自律神経の状態を計測できます。

■秋の寒暖差が秋バテにつながる

夏は熱を逃がすため血管を拡張する副交感神経が優位になります。
冬は熱を逃がさないように血管を収縮する交感神経が優位になります。
秋は寒暖差が大きく自律神経が酷使され乱れて秋バテにつながりやすくなります。



■気圧変動が自律神経のバランスを乱す

秋は台風が多く気圧が大きく変化しがちです。
気圧が下がると人はストレスを感じ、交感神経が活発に働き始めます。
自律神経に影響を与えるにはストレスだけではなく、仕事や日常生活の些細な事でもストレスを感じています。
すると体の中では交感神経が過剰に働くため、自律神経の乱れにつながっています。

■音楽で自律神経のバランスを整え秋バテ予防

・一定のリズムのもの
・同じフレーズを繰り返すもの
・思い入れがつよくないもの

思い入れが強い曲や好きな曲は自律神経が反応してしまいます。

■半身浴で自律神経のバランスを整え秋バテ予防

38℃くらいのぬるめのお湯にお腹まで浸かる半身浴は、副交感神経を優位にしてくれます。

■散歩で自律神経のバランスを整え秋バテ予防

五感を刺激し、適度に交感神経が活性化します。
休日に家でゴロゴロしていると逆に副交感神経が上がり過ぎてしまいます。
休日に外出したときは、早目に帰宅してゆっくりする時間をとった方がよいです。

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