新型認知症のうつ病性仮性認知症の予防には有酸素運動や知的刺激が効果的。ウォーキングと川柳作りでうつ病性仮性認知症の予防。




■アルツハイマー型認知症

アルツハイマー型認知症とは、何らかの理由で脳が萎縮していき、物忘れが頻発する病気です。

■うつ病性仮性認知症

うつ病性仮性認知症とは、高齢者うつ病から認知症のような物忘れ症状を発症する病気です。
うつ病性仮性認知症はアルツハイマー型の認知症などとは全く別物で、早期に発見して治療すれば劇的に物忘れ症状が改善できる可能性があるといわれています。
そのため周囲の人が病の特徴に気付くことが大切になります。
早い段階でうつ病性仮性認知症を発見して治療を開始すれば、症状は劇的に回復が可能です。
放置してしまと従来型の認知症に移行し、治療しても回復できなくなる可能性があります。

■新型認知症・うつ病性仮性認知症チェック

・便秘が多い
・肩こりや頭痛に悩んでいる
・食欲が落ち体重が減った
・睡眠中によく目が覚める
・以前より疲れやすくなった

物忘れの症状に加えて2つ以上の項目が当てはまった人は新型認知症「うつ病性仮性認知症」の疑いがあります。

■加齢やストレスによる前頭葉の血流量の低下が要因

前頭葉は集中力や注意力を司る部位で、加齢と共に血流量が低下していき集中力がなくなるといわれています。
加齢により弱り始めた前頭葉がさらに大きなストレスを受け続けると、前頭葉の神経伝達物質が減少し始めます。
すると前頭葉の血流量はさらに大きく低下してしまい、うつ病を発症するといわれています。

■うつ病性仮性認知症の身体への異変

うつ病性仮性認知症の患者さんは単に物忘れをしているわけではなく、集中力や注意力の極端な欠如により話が覚えられなくなります。
さらに絶え間ないストレスは、前頭葉の血流低下だけでなく自律神経の働きを乱し、物忘れなどの記憶障害以外にも頭痛、食欲不振、便秘、睡眠障害などの数え切れないほど多岐にわたる身体への異変を引き起こします。



■新型認知症「うつ病性仮性認知症」予防法

・有酸素運動(ウォーキングなど)
・知的刺激(川柳など)

●有酸素運動で新型認知症「うつ病性仮性認知症」予防
有酸素運動が「うつ病」や「うつ病性仮性認知症」の治療によいと注目されています。

●知的刺激で新型認知症「うつ病性仮性認知症」予防
知的刺激には川柳(せんりゅう)などが良いとされています。
川柳は俳句と違い季語を使う決まりもないので手軽に楽しめます。
題材となる物を見つけて物語を作り、五・七・五にまとめます。
この一連の行為が脳細胞の神経ネットワークを強化し脳全体を活性化させます。

●川柳ウォーキングで新型認知症「うつ病性仮性認知症」を予防
ウォーキングしながら川柳を作れば、より新型認知症「うつ病性仮性認知症」の予防に効果的です。

■認知症治療の名医(2015年9月時点)

メモリークリニックお茶の水 院長
東京医科歯科大学医学部 特任教授
朝田 隆(あさだ たかし)先生

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