腸内フローラのベストバランスは善玉菌2、悪玉菌1、日和見菌7。乳酸菌で腸が活発化し消化吸収を助ける。水溶性食物繊維でビフィズス菌を増やす。




■腸内フローラ

腸内フローラとは、腸に住む様々な細菌のことをいいます。
腸内フローラのベストバランスは、善玉菌は2割、悪玉菌は1割、どちらでもない日和見菌は7割といわれています。
腸内細菌が腸の中に咲いたお花畑のように見えることから腸内フローラと呼ばれています。

生活習慣の乱れから細菌バランスが崩れて悪玉菌の数が増えてしまうと、がんを始めとする様々な病気を引き起こす原因になるといわれています。
腸内フローラのバランスが乱れて悪玉菌が増えてしまうと、最初に出る症状が便秘といわれています。
善玉菌の代表といえば乳酸菌になります。

■腸内フローラチェック

・3日以上お通じがないことがある
・お通じの時間がバラバラ
・お通じに3分以上かかる
・軟らかい便がよく出る

一つでも当てはまる人は、腸内フローラのバランスが崩れている可能性があります。

■ビフィズス菌について

ビフィズス菌は大腸に住み酢酸(さくさん)を作り出します。
酢酸には強い殺菌力があり、悪玉菌の繁殖を抑えて腸内環境を良い状態に保ってくれます。

■自分に合ったヨーグルトで腸内フローラ改善

私達の腸の中にいる善玉菌は人によって少しずつ違いがあり、ヨーグルトに含まれる菌も様々あります。
自分の腸の善玉菌と相性が良いヨーグルトが見つかれば、様々な健康効果が期待できます。
自分に合った菌であれば直ぐに便の反応が表れ、体調も良くなり疲れにくくなり、肌もキレイになるなどの作用が出てきます。



■水溶性食物繊維を多く含む食材でビフィズス菌を増やす

水溶性食物繊維とは、消化されやすい食物繊維をいいます。
水溶性食物繊維は、腸内をゆっくり移動しながら発酵するためビフィズス菌のエサになります。

●水溶性食物繊維を含む食材
・アボガド
・海藻類
・山芋
・オクラ

ネバネバした野菜などに多く含まれています。

■乳酸菌について

乳酸菌は小腸や大腸に住み、糖を分解して乳酸菌を作ります。
この乳酸菌が腸を刺激することで腸の活動が活発化し、消化吸収を助けて腸を若々しい状態に保ってくれます。

■乳酸菌を多く含む食材

・ヨーグルト
・チーズ
・味噌
・漬け物

チーズはプロセスチーズよりもナチュラルチーズの方がよいです。
味噌はしっかり発酵したものを選んだ方がよいです。
漬け物は浅漬けよりもぬか漬けの方がよいです。

■乳酸菌の効果的な摂り方

●食べる時間
就寝後2〜3時間は腸のゴールデンタイムとも呼ばれ、睡眠中は腸を動かす神経が働き腸は活発になります。
ただし寝る直前に食べるのはよくありません。
寝る3時間前までに乳酸菌を摂るのが効果的です。

●4つの乳酸菌を一緒に食べる
複数の乳酸菌を摂れば、相性のよい菌を見つけやすくなります。
また複数の乳酸菌を同時に摂取することで乳酸菌同士が刺激し合い、腸が活発化して腸内フローラをより美しくすることができます。

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