お酢の酢酸で血糖値の急上昇を抑えて動脈硬化予防。クルミのオメガ3で動脈硬化予防。

■お酢の種類

お酢はその原料によって大きく分けて穀物酢と果実酢があります。

●穀物酢(こくもつす)
穀物酢(こくもつす)とは、米・麦・大豆・トウモロコシなど穀物を原料として作られた酢をいいます。
米酢や黒酢などがこれにあたります。

●果実酢(かじつす)
果実酢(かじつす)とは、リンゴやブドウなどの果物を原料にして作られた酢をいいます。
果実酢は穀物酢に比べて甘味があり、果物のほのかな香りがするのが特徴となっています。



■お酢の健康効果

・血圧を下げる
・血液中のコレステロールと中性脂肪の値を下げる
・内臓脂肪を減らす

お酢の健康を担うのが全てのお酢に共通して含まれている成分の酢酸(さくさん)です。
お酢を毎日大さじ1杯(15cc)摂ることで生活習慣病の予防改善につながるといわれています。

血糖値の急上昇を繰り返されると血管にダメージが加わり動脈硬化が進行します。
お酢には血糖値の急上昇を抑え、血管の健康を守る働きがあります。

ごはんやパンなどの炭水化物を食べると消化分解されてブドウ糖になり、腸から血液中に吸収されます。
お酢はその消化吸収を抑える働きがあります。
またお酢の入った料理を食べると、食べ物が胃から腸へ行く時間を遅くしてくれます。
そのため糖の吸収がゆっくりになって食事で血糖が急激に上がるのを防いでくれます。

■キャベツの即席漬けでお酢を摂る

袋にキャベツ数枚、塩昆布、酢大さじ2杯を入れて揉み込めば即席漬けが簡単に出来ます。

■納豆酢で減塩

納豆1パックに酢大さじ1杯を入れてかき混ぜます。
醤油のかわりにお酢を入れるとネバネバが増して美味しくなり、減塩にもなります。

■オメガ3で動脈硬化を予防

オメガ3とは、エゴマ油やアマニ油に含まれている体に良いといわれている脂肪成分です。
血管を柔らかくしなやかにする働きがあり、動脈硬化を予防してくれます。

■オメガ3を含む食材

・青魚
・クルミ
・エゴマ油
・アマニ油

■クルミで動脈硬化を予防

クルミの成分のうち約70%を占めているのが脂肪です。
しかしクルミの脂肪は体に良いといわれ、コレステロール0ともいわれています。
クルミは食物繊維を多く含んでいて、クルミのマグネシウムがインスリンという血糖値を下げるホルモンの働きをよくする効果があるといわれています。

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