ココナッツミルクの中鎖脂肪酸がケトン体に分解され動脈硬化予防・認知症予防。
ココナッツミルクのラウリン酸が免疫力をアップしてくれます。




■ココナッツミルクについて

ココナッツミルクとはココヤシの実の果肉を絞ったもので、ココナッツオイルはココヤシの果肉部分から抽出した油になります。
ココナッツミルクには抗酸化作用、認知症予防、免疫力アップなどの健康効果があります。

■ココナッツミルク・中鎖脂肪酸・ケトン体

ココナッツミルクには中鎖脂肪酸(ちゅうさしぼうさん)が豊富に含まれています。
中鎖脂肪酸は体内で消化吸収されると肝臓でケトン体という物質に分解されます。
ケトン体は速やかにエネルギーとして消費されるので、体に蓄積されにくいといわれています。
さらにケトン体には動脈硬化を予防してアルツハイマー型認知症を改善する効果も期待されています。

通常脂肪は体内に入ると胆のうから出る胆汁によって水分と混ざり合い、ドロドロの状態になります。
これを乳化といいます。
脂肪はこの状態になってはじめて分解吸収されます。
ココナッツミルクは初めから乳化しているため分解吸収しやすく、ケトン体濃度を素早く高めてくれます。

■ココナッツミルクの優れている点

・吸収力が優れている
・カロリーが少ない
・下痢しにくい

■ココナッツミルクの健康効果

・動脈硬化の予防
・ダイエット
・認知症予防
・免疫力アップ
・老化予防
・長寿遺伝子の活性化
・運動のパフォーマンスアップ

ケトン体は脳に効くと同時に筋肉にも効きます。
そのため筋肉の収縮が増して運動のパフォーマンスも上がる効果があります。



■ココナッツミルクで免疫力アップ

中鎖脂肪酸の一つであるラウリン酸は抗酸化作用が強く、あらゆる免疫に大きな効果を発揮します。
ラウリン酸はインフルエンザや黄色ブドウ球菌など様々なウイルスや病原菌を攻撃して体を守ってくれます。
さらに唾液の酵素に乗ってモノラウリンに変身し、腸の中にいる悪玉菌を攻撃し、善玉菌を活性化してくれます。
免疫のカギといわれている腸の中をキレイにして免疫力をアップしてくれます。

■ココナッツミルクで老化予防

ココナッツミルクには、細胞を酸化させ生活習慣病や癌の原因の一つといわれている活性酸素を抑える働きがあります。
私達の体には活性酸素を取り除いてくれる酵素が働いています。
この酵素の材料になるのが銅で、ココナッツミルクにはこの銅が豊富に含まれています。
またココナッツミルクには鉄分やマグネシウムも豊富で、骨や歯を丈夫にする効果もあります。

■ココナッツミルクでダイエット

起床直後はケトン体の濃度が低くなっているので、野菜・リンゴ・ココナッツミルク入りのスムージーなどがおすすめです。
朝食にココナッツミルクを摂取すると、昼頃にケトン体の血中濃度が高くなります。
ケトン体には食欲を抑える効果があるので、昼食の食べ過ぎを防ぐ効果が期待できます。
糖質を摂り過ぎるとケトン体が合成されなくなり食欲を抑えることが難しくなるので要注意です。
ポイントは空腹時にココナッツミルクを摂り、糖質を控えることになります。
糖質と一緒に摂るとケトン体が合成されず、中性脂肪・コレステロールとして体内に溜まってしまう可能性もあるので要注意です。

●3時頃にココナッツミルクを摂る
昼食後での血糖値が落ち着いてきた午後3時頃に、血糖値を上げないナッツやプレーンヨーグルトで間食をし、ココナッツミルク入りのコーヒーを飲むと効果的です。
ケトン体の血中濃度を維持し、夕食時の食欲を抑えることができます。
夕食はご飯の量を半分にすると良いです。
寝ている間にブドウ糖を使い切り、翌日の朝にはケトン体の血中濃度が上がっています。

■ココナッツミルクの選び方

ココナッツミルクはなるべく添加物の入っていないものを選んだ方が良いです。
一度開封したら使い切った方がよいですが、残る場合は小分けにして冷凍した方が良いです。

■免疫力アップ法・感染症予防法!体温を上げる、体を鍛える、笑う、唾液を増やす

■乳酸菌で免疫力アップ・感染症予防!うつ予防、すんきの漬け物で健康長寿

■笑いで免疫力アップ!R-1乳酸菌でNK細胞を活性化して健康と癌予防

■免疫力アップで若くて健康に!ヨーグルトの乳酸菌と笑いで免疫力アップ、NK細胞を活性化

■キムチで若返り!キムチの乳酸菌で免疫機能アップ・アンチエイジング