いびきはのどの筋肉の緩み狭くなった気道を空気が無理に出入りすることで起こります。
いびきアゴとはいびきをかきやすいアゴです。
肥満でなくてもアゴの骨格が小さくてシャープな人はいびきをかきやすくなります。



■いびきについて

いびきは空気の通り道にある筋肉が振動する音です。
のどちんこと舌が気道を狭め、呼吸の度に筋肉が振動していびきが起こります。
狭くなった気道を空気が無理に出入りすることで大きな音が起こります。

■いびきの原因

いびきの原因は、のどの筋肉の緩みにあります。
そのためアルコールの摂取、肥満、加齢もいびきを引き起こす原因になります。

■いびきアゴ

いびきアゴとはいびきをかきやすいアゴのことをいいます。
いびきアゴはアゴの骨格が小さくてシャープで、下アゴが上アゴよりも亜奥に引っ込んでいるのが特徴です。
柔らかい料理が中心の食生活で、咀嚼回数が減っている現代人に多く見られるタイプです。
顔の骨格は遺伝するため、親からいびきアゴを受け継ぐ可能性が高いです。

■いびきをかきやすいのどのタイプ

・舌背型(ぜっぱいがた)
・扁桃型(へんとうがた)

いびきをかかない正常な人は、口を開けるとのどちんこなど奥までしっかり見えます。
しかしアゴが小さいと舌が収まり切らず、舌でのどの奥まで見えません。
これは舌背型(ぜっぱいがた)という、いびきをかく人の典型的なタイプです。
扁桃型(へんとうがた)とは、肥満などが原因で扁桃腺(へんとうせん)が肥大するタイプです。

■いびきと女性ホルモンの関係

女性には睡眠時にのどの筋肉を程良く緊張させるホルモンが備わっています。
しかし閉経を迎えると減少し、睡眠時にのどの筋肉が緩みいびきをかきやすくなってしまいます。

■いびき予防トレーニング

口・舌・アゴの筋肉を鍛えることでいびきを予防改善する効果があります。

●口輪筋を鍛えていびき予防
口を大きく開けて「あ、い、う、え、お」と発声します。

●舌筋を鍛えていびき予防
歯と唇の間を舐めるように舌を回します。

●アゴの筋肉を鍛えていびき予防
下アゴを前に突き出して「元気ですか!」と叫びます。

■睡眠改善ポイント!睡眠不足・不眠解消、高血圧・糖尿病・肥満などの病気

■昼寝の健康効果!いびきと睡眠時無呼吸症候群

■睡眠時無呼吸症候群の治療法!いびき、眠気、睡眠不足、病気の原因

■危険ないびき、睡眠時無呼吸症候群(すいみんじむこきゅうしょうこうぐん)の予防と治療

■いびき解消!睡眠時無呼吸症候群、マウスピース・CPAP治療法