体の中から免疫力をアップさせるためには体温を上げることが大切です。
また普段から笑うという行為を行っていると免疫力をアップに効果的です。
カゼなどの感染症予防のためには唾液を増やして口の中の粘膜を乾燥させないことが大切です。




■感染症予防のポイント

・体の中から免疫力を高める
・ウイルスを外から入れない

■体を温めて免疫力アップ

体温が1度下がると免疫力が37%も低下してしまいます。
免疫力とは人がウイルスや病原菌などに感染した際に防御する力です。
免疫力が下がることは、それだけウイルスに対する抵抗力も低下してしまいます。

■免疫力アップ法

・体温を上げる食材を摂る
・下半身を鍛える
・40℃くらいの湯船につかる
・寝床に寝る1時間前からゆたんぽあんどを置き、腰の辺りを温めておく
・起床時や就寝前に白湯を飲む

●体を温める果物
リンゴ、プルーン、モモ、イチジク、サクランボ、ブドウ

●体を温める野菜
ゴボウ、ニンジン、サツマイモ、ショウガ

■下半身を鍛えて免疫力アップ

体の熱の40%以上は筋肉が作り出しています。
筋肉の70%は下半身に集中しているので、下半身の運動をすることで効果的に体温を上げることができます。

■笑って免疫力アップ

笑うことは免疫システムを強化する作用があります。
笑うことで癌・ウイルス感染予防に重要な役割を果たし、ナチュラルキラー細胞のNK細胞が増える効果があります。
NK細胞とは、体の中でウイルスや癌細胞などを攻撃する免疫細胞をいいます。
笑うことには免疫力を調整する働きがあります。
おかしさを感じる笑いでも、嘘の笑いでも健康への効果は変わりません。
笑う動作を繰り返すと、脳が錯覚を起こして実際に体に同じ作用が起きます。



■口の中の粘膜の乾燥がカゼの原因になる

口の中の粘膜が乾燥状態に長くさらされるとカゼの原因になったりします。
口の中の粘膜は、唇の裏側から舌を含めた喉の奥までをいいます。
この粘膜に囲まれた部分が乾燥すると舌が白っぽくなります。
そのまま肝乾燥を放置すると、舌が赤切れやひび割れを起こしてしまうこともあります。
口の中の粘膜も湿度が一定以上保っていれば、ウイルスや菌が増殖出来ずカゼになる確率が低くなります。

●口の中の乾燥原因
・噛む回数の減少
・ストレス
・ドライマウス

■唾液で感染症予防

唾液には口腔内の粘膜の湿度を高める効果があります。
また唾液には、免疫力を高める物質や殺菌作用を持つ物質も含まれています。
唾液は1日に1L~1.5Lも分泌され、その内0.5%にタンパク質やホルモンの抗菌物質が含まれています。
この唾液が粘膜を保湿したり、感染症にかかりにくくするといった重要な働きをしています。
口の中が健康で唾液がしっかりある人は、カゼになりにくいといわれています。

■咀嚼回数を増やして唾液アップ(感染症予防)

・フランスパンを食べる
・シュガーレスガムを噛む

■唾液腺マッサージで唾液アップ(感染症予防)

唾液の約7割が顎の下の両側にある顎下腺(がっかせん)から分泌されます。
顎下腺(がっかせん)とは顎の下の左右にある唾液腺です。

●顎下腺(がっかせん)をマッサージ
顎の内側全体を指のはらで円を描くように軽くマッサージします。
これを毎食後3~5分ほど行います。

■感染症予防のための手洗いポイント

手洗いの際の石鹸は殺菌ではなく菌を洗い流すために使います。
爪の中は特に菌が残りやすいので、しっかり洗います。
洗い流すときは菌が再び付着しないように流水で行います。

■乳酸菌で免疫力アップ・感染症予防!うつ予防、すんきの漬け物で健康長寿

■笑いで免疫力アップ!R-1乳酸菌でNK細胞を活性化して健康と癌予防

■免疫力アップで若くて健康に!ヨーグルトの乳酸菌と笑いで免疫力アップ、NK細胞を活性化

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