背中の肩の部分にある逆三角形の骨が肩甲骨(けんこうこつ)です。
肩こりや腰痛などの痛みが肩甲骨の歪みが原因となっている場合があります。
スマホやパソコンなどで前のめりの姿勢を長く続けていくと肩甲骨の歪みが起こります。
肩甲骨の歪みは肩こり、腰痛、頭痛、耳鳴り、腕のしびれ、身体のたるみ、吐き気などの様々な症状を引き起こす原因となります。




■肩甲骨の悪化で起こる症状

・肩こり
・腰痛
・頭痛
・ヒザ痛
・耳鳴り
・腕のしびれ
・身体のたるみ
・吐き気

肩甲骨につながっている筋肉は30以上もあります。
そのため頭・首・腕など身体に様々な影響を及ぼします。

肩甲骨は関節で支えられているわけではなく、筋肉で支えられているので動きやすく歪みやすい部分でもあります。

肩甲骨が歪むことで肩こり、腰痛、頭痛、耳鳴り、腕のしびれ、身体のたるみ、吐き気などの様々な症状を引き起こします。

肩甲骨が歪んで姿勢が崩れると足にかかる圧力が増加し、ヒザや足首への負担が増えてしまいます。

■肩甲骨の歪みは前屈みの姿勢

スマホやパソコンなどで前のめりの姿勢が続くと、肩甲骨は前に引っ張られて歪んでしまい、そのまま固まってしまいます。

こうなると血行不良になり、痛みを起こす物質が発生してしまいます。

肩こりの悪化や全体的に歪んでしまった肩が障害となって五十肩を引き起こす場合もあります。

■肩甲骨の歪みチェック

両手を後ろでつないで60度以上の角度に上げられるかチェックします。

背中側で上と下から腕をまわし、触ることができるかどうかチェックします。



■肩甲骨の歪み改善法1

ペットボトルを片方の脇に挟みます。
挟んだ方の腕を反対の腕でつかみます
背筋を伸ばし、挟んだ方と逆方向に10秒~30秒間腕を引っ張ります。
痛みを出さないように引っぱります。

次に後ろに手をまわし、ペットボトルを挟んだ方と逆方向に10秒~30秒間腕を引っ張ります。

腕を上げるためには関節が重要になります。
関節をテコの原理で引っ張ることで動きを良くし、肩甲骨の動きを出していきます。
毎日継続して行うことが肩甲骨の歪み改善に大切になります。

■肩甲骨の歪み改善法2

背中側に上と下から腕をまわし、タオルやハンカチを後ろでつかんで軽く引っ張ります。
3秒ほど引っ張ったら距離を近付けていきます。

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