■粉豆腐について

粉豆腐とは、高野豆腐を特殊加工で粉末にしたものです。
栄養成分は高野豆腐と同じです。
大豆は植物性タンパク質の代表で、良質なタンパク質が含まれています。
その中にレジスタントタンパクという消化されにくいタンパク質があります。
このレジスタントタンパクがコレステロールが上昇するのを防いでくれると考えられています。
高野豆腐にはレジスタントタンパクが一番多く含まれています。

高野豆腐は普通の豆腐を氷点下で凍結乾燥させることで作られます。
高野豆腐を卸し金ですると、粉豆腐と似たものが作れます。



■レジスタントタンパク

レジスタントタンパクとは植物性のタンパク質の一つです。
レジスタントタンパクはLDL悪玉コレステロール値を下げる働きがあるといわれています。
レジスタントタンパクは主に大豆製品に含まれていて、中でも高野豆腐に最も多く含まれています。
レジスタントタンパクは体内で吸収されにくく、食物繊維のような働きをしてくれるといわれています。
高野豆腐を食べることで摂取したレジスタントタンパクが腸まで運ばれ、吸収される前のコレステロールと結合します。
そしてそのまま体外に排出されるため、LDL悪玉コレステロール値が下がるとされています。
悪玉コレステロールが下がると動脈硬化のリスクも下がり、心筋梗塞や脳梗塞の予防になり、健康寿命を伸ばすことにつながります。

■粉豆腐を色々な料理にアレンジができる

粉豆腐を上手に使うと色んな料理に使うことができます。
粉豆腐は料理に様々なアレンジができるため、無理なくたくさん摂ることができます。

■LDL悪玉コレステロール値を下げて動脈硬化を予防

LDL悪玉コレステロール値がHDL善玉コレステロール値の2倍を超えると動脈硬化が始まり、2.5倍を超えると動脈硬化が進みます。
なるべくLDL悪玉コレステロール値を下げて動脈硬化を抑えれば、心筋梗塞などの病気の予防につながります。

■粉豆腐で大腸癌の予防

レジスタントタンパクはコレステロール値を下げる以外に、発癌物質を抑えて大腸癌を予防する効果もあります。

■粉豆腐でアディポネクチンを増やし健康長寿

粉豆腐の素の高野豆腐は豆腐を凝縮しているので、普通の豆腐よりもタンパク質がたくさん入っています。
大豆タンパクには、βコングリシニンというアディポネクチンを増やす作用があります。
アディポネクチンは動脈硬化を改善したり、心筋梗塞や糖尿病を予防するので長寿ホルモンとも呼ばれています。
アディポネクチンは健康を保つために欠かせないホルモンの一つです。
健康長寿の人は、血液中にアディポネクチンの量が多い事から長寿ホルモンと呼ばれています。

■粉豆腐で動脈硬化改善、心筋梗塞予防、糖尿病予防

アディポネクチンは傷付いた血管の壁に働きかけて傷を修復する働きがあります。
そのため動脈硬化を防いで心筋梗塞や脳梗塞を予防する効果があります。
さらにアディポネクチンにはインスリンの働きを助けて血糖値を下げる作用もあるため、糖尿病の予防効果もあります。

■粉豆腐で骨粗しょう症予防

粉豆腐に含まれる大豆イソフラボンには、加齢による骨密度の低下を抑えて骨粗しょう症を予防する効果もあります。

■動脈硬化について

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