柔らかいものばかり食べていると唾液の分泌量が減り、口臭の原因である舌苔を増やす原因になります。
スマホを行っている時は唾液の分泌量が減るため口臭を引き起こしやすくなります。



■口臭原因の舌苔の掃除法

1日に1回ほど専用のブラシを使い、舌の表面を奥から手前に引いて舌苔をかき取ります。
水で濡らしたガーゼを指に巻き付けて舌苔を拭き取ります。

■パイナップルで口臭予防

パイナップルの食物繊維と舌苔を取り除く酵素で、口臭を予防する効果が期待できます。

■牛乳で口臭予防

ニオイ物質は食べ物同様に腸から体内に吸収されて血液に入ります。
血液に乗ったニオイ物質は、肺から出されて口臭となります。
そのためいくら歯を磨いてもニオイが消えません。
牛乳に含まれる脂肪分は腸のカベに膜を張り、ニオイ物質を吸収しにくくする作用があります。
また牛乳は、飲酒した翌日の酒臭も予防できます。
ニンニクを食べるときに、牛乳も少しずつ一緒に飲むとニンニク臭を予防する効果が期待できます。

■食べ物以外の口臭原因

・口内環境:65%
  虫歯や歯周病など。
・体質:35%

■舌の状態と口臭

●舌が紫色の場合
血流がドロドロと滞りがちで、それが血なまぐさい口臭となって現れます。
血栓が出来やすい体質ということが分かります。

●舌が真っ赤な場合
これは高血圧の危険性があります。
焦げた肉やあぶらとり紙のニオイがし、歯肉炎や口内炎が出来やすい状態にあります。

●舌が白くブヨブヨし、舌の横にギザギザがある場合
生乾きの部屋干しのニオイがします。
これは体の中の余分水分を抱えている時にでるニオイになります。
むくみ体質や慢性疲労の可能性があります。

●舌が黄色の場合
アンモニア臭がします。
体の中がネバついて、リンパ液や細胞液の潤滑が滞ってニオイを発生させています。
慢性鼻炎や関節痛などに多いです。

●舌がひび割れている場合
高齢者に多く、乾いた雑巾のような口臭がします。
ドライマウスの可能性があります。



■ドライマウスと口臭

体内の水分量は成人では60%程度ですが、高齢者になると50%程度にまで減少します。
同じく唾液の量も減少し、口が乾燥してヒリヒリしたり、味覚障害が起きたりと様々な症状が現れます。
これがドライマウスです。
唾液が減ることで口の中の細菌が増殖し、そこから乾いた雑巾のような口臭が作られてしまいます。
ドライマウスは体質から変えないと治せませんが、口臭を消すことは可能です。

■ツボを押して口臭予防

口がネバついたり乾いたりしたときにツボをほぐすと口臭予防の効果が期待できます。
夜お風呂上がりにツボをほぐすのも効果的です。

●傍簾泉(ぼうれんせん)
傍簾泉(ぼうれんせん)は、アゴの角の手前にある骨の裏にあるツボです。
親指で痛気持ち良いところまで押したまま「の」の字を書く要領でやさしく揉みほぐします。
1~2分ほど行います。

●翳風(えいふう)
翳風(えいふう)とは、耳の後ろにある突起の下にあるツボです。
1~2分ほどやさしく揉みほぐします。

■舌体操で口臭予防

舌・唇をベロベロなめる。
歯をカチカチと40回程度噛み合わせる。

■口臭予防法!口臭は病気のサイン、砂糖で口臭予防、ドライマウス

■体臭・ニオイ対策!汗臭・加齢臭・中年臭・疲労臭・口臭

■ドライマウス改善法!口腔カンジダ症、唾液の健康効果

■舌の健康!舌診、紅舌、溝舌、地図舌、舌苔、歯痕!

■冬の嫌なニオイ対策!ブーツのニオイ対策、口のニオイ対策、加齢臭対策、ミドル脂臭